トリニティがAndroid 7ベースに移行したNuAns NEO[Reloaded]を発表。

昨日トリニティが新製品発表会を行い、Windows 10 Mobileを搭載した初代NuAns NEOのコンセプトを継承しつつ新たにAOSPベースのAndroid 7.x “Nougat”を搭載した新生NuAns NEO[Reloaded]を正式発表しました。

実は正式発表会前にAmazon.co.jpで商品情報をフライング掲載してしまうという事態が起きてしまっていたものの、ウィンタブさんのライターとして発表会に参加する関係上から個人ブログであるここでも取り上げるのを避けていました。

大方の予想通り搭載OSがAndroidに移行したため、リーク情報を見たときは「Windows 10 Mobileプラットフォームではないのか…」と正直半分は残念に思ったのは事実ですが、実際に発表会に参加して実機を見たところかなり印象が変わりました。

AOSP準拠でNexusやAndroid Oneと同じアップデートが受けられるって明言されてるの、貴重なんすよ

ハードウェア的に順当にスペックアップを果たした点、新しい素材を採用した新カバー、完全新規開発のSIMフリー端末としては初のおサイフケータイサポート、防水・防塵対応など、[Reloaded]になって魅力的になった面はもうたくさんありすぎて困るのですが、個人的にそれよりも注目した点は

GoogleがリリースするGoogleセキュリティアップデートを毎月提供、OSのメジャーアップデートも製品のライフサイクルが終わるまでできる限り対応。

を明言しているところです。OSのメジャーアップデートに関してはGoogleが各メーカー・キャリアに圧力をかけたこともあってかキャリア端末も依然と比べれば積極的になっており、SIMフリー端末もHuaweiやFreetelですら積極的になっていていい傾向だと思うのですが、Googleのセキュリティパッチをちゃんと毎月受けられる端末って日本では本当に少なかったりします。グローバル版ではちゃんと毎月リリースしているXPERIAやGalaxyも日本のキャリアモデルではそうではありませんし、SIMフリーモデルを含めほとんどの端末はファームウェアのビルド時にリリースされていたセキュリティパッチレベルのまま放置される例がほとんどで、これをちゃんと実現しているのはGoogleのリファレンス機Nexusシリーズと日本ではワイモバイルが展開しているAndroid One端末くらいです。

NuAus NEO[Reloaded]に関してはハードウェアにおサイフケータイが実装されている関係上テスト作業を行う必要はあるもののGoogleセキュリティパッチは毎月きちんと提供。OSメジャーアップデートに関してもさすがにNexusやAndroid One同様最速リリースというわけにはいかないでしょうがハードウェアのライフサイクルが終わるまでできるまで最新のリリースに対応するとのこと。これをちゃんと明言している端末って実は本当に日本においては珍しいことでこれだけでも個人的には魅力的に映ります。

またOSは独自UIを採用しない”本来の”AOSPベースのAndroidを採用。Androidの場合iOSやWindows 10 Mobileと比べるとメーカーによってUIがばらばらでNuAns NEOを開発しているトリニティもその辺は懸念していたようで、あえて素のAndroidを搭載しています。

EMUIやMIUIは独自性があって魅力的なのですが人によってはAndroidとだいぶ離れたUIではあるので癖があって苦手という方もいるでしょうし、Freetel UIのようにメーカーによっては独自UIを搭載した結果逆に使いづらくなったメーカーも存在するのでこの判断は正解だと思います。

またそのことにより前述のセキュリティパッチ配信やOSメジャーアップデートにも対応できているのでAOSPベースでよかったと思います。マテリアルデザインを採用したAndroid 5.x以降は素のAndroidでも普通に使いやすくなってますし、不満であればGoogle Play Storeで配信されている様々なホームアプリに変えればいいだけなので…

初代NEOはより安価に!まだ終わってはいない!

「Windows 10 Mobileに関してはやりたいことはやった」と中の人が発言していた通り、S617でContinuumをサポートするよう呼びかけたのはトリニティが最初だったはずですし本当にやりたいことはやりつくしたといったところでしょう。そのため後継機もWindows 10 Mobileを採用する必要はなく、「初代モデル購入ユーザーの95%のユーザーが望んだ」という一般的なAndroidを採用したのは自然なことだと思います。

リーク情報の時点では初代モデルがどういう扱いを受けるのかよくわからなかったため、正直このままディスコンになってしまうのではないかという不安があったのですが実際にはそうではなく[Reloaded]発表後もオリジナルのNEOは併売。さらに[Realoded」が税込み49,800円に設定されることからオリジナルのNEOは29,800円と安価な値段に価格改定されます。

オリジナルのNEOもWireress Continuumに対応したSnapDragon 617を搭載しもともとローエンドでもある程度快適に動作してしまうWindows 10 Mobile搭載機としては十分すぎるくらい快適に動く機種ですのでWindows 10 Mobileしゅきしゅきマン派な方は安くなった初代をあえて選択するのもありだと思います。正直VAIO Phone Bizを購入したばかりですがこんな魅力的な価格改定されたら漏れも迷います。卑怯すぎる。

またOSとNFC Type-Fの実装の都合上初代NEOに関してはおサイフケータイサポートは今後も望めないでしょうが、公式Felicaリーダーとして「Trica」というアプリがもう間もなくWindows Storeでリリースされます。これを使えばFelicaやPASMOなどのICカードの情報をオリジナルのNEOで読み取ることが可能になります。個人が開発したフリーウェアとしてはすでに存在しましたが、公式でもリリースされることになります。ここら辺を見てもWindows 10 Mobile版NEOも大事にしていく姿勢が見えて個人的には好感度が持てました。初代NEOあっての[Reloaded]ですし今後RS2、RS3あたりまでは十分対応できることから今後も大事にしていってほしいところです…

ということで・・・

今回かのあゆブログとしての参加ではなくウィンタブさんのライターとしての参加だったため、ここで今回の発表会の写真を普通に貼っていいのか微妙だったためここでは写真はありませんが、ウィンタブさんの発表会レビューや漏れが書いたレポートなどでは写真も掲載していますのでそちらも参照していただければ非常に幸いです。

販売価格49,800円という値段は[Reloaded]という端末をどう見てるかによって変わってくると思いますが海外SIMフリー機にはない防水・防塵、おサイフケータイサポート、そしてNexus/Pixel/Android One端末と同レベルのAndroidアップデートサポートに加え、初代NEO同様様々なカバーを組み合わせて「自分だけの」一台を作れるカスタマイズ性などこの機種にしかない魅力がいっぱい詰まっていますので個人的にはこの価格でも十分魅力的だと思います。

・・・というかトリニティってじつはかのあゆの住んでる地元のメーカーなんですよ。なので個人的にも応援してます。

ちなみに[Reloaded]という機種名は「再起動」という意味と大方の予想通り映画「マトリックス・リローテッド」からとられているというダブルミーニングだったりします。機種名「ネオ」は主人公の名前ですし会社名「トリニティ」はまんま本作のヒロインですしね。ということは次期モデルは「レボリューションズ」になる可能性も…!?!?!?(ぉ

関連リンク

NuAns NEO&NEO[Reloaded] : 公式サイト

NuAns NEO Reloaded ー キープコンセプトでOSはAndroid 7に!既存のWindowsモデルは値下げして販売継続! : ウィンタブ

NuAns NEO[Reloaded] ー Android搭載機として「再始動」を果たした新生NEO(かのあゆ視点): ウィンタブ

Twitter上で某メーカーががやった行為に対する対応のまずさについて個人的に思うこと

Twitter上のTL上(特にガジェクラ界隈)で話題…というか炎上していた話題なのですが、「一般ユーザーがスマホ(旧製品)を割ってしまい、買い替えまでマウス運用するという内容のツイートを行ったところ、そのメーカーの公式アカウントがネタっぽいツイートで上位機種を送付するという内容をだれでも見れるTL上で行い、実際に送ってしまった」という件がかなり問題になっています。

一応言っておくとこの件に関して交換対応してもらったユーザーはおそらくガジェクラでも何でもなく単なる一般ユーザーでしかなく、本人は応急処置でマウス運用するというツイートをしていたので予算を確保して普通に中古端末なり新品SIMフリー機なりを確保していたでしょう。このユーザーさん自体は何の罪もありませんし、責められるべきでもありません。羨んだり責めるべきではないでしょう。

むしろ問題なのは誰でも見れる(Google検索でもヒットする)タイムライン上で交換対応すると平然とつぶやいた端末メーカーの対応でしょう。しかも3年前に発売したS400搭載のミッドレンジクラス機(当時の価格で3万程度)からS625搭載のミッドハイ機(現在の価格で6万)に交換するという対応を平然とTL上で行ったのはかなりメーカーとして問題だと思います。

もちろん当該機種のユーザーが全員同じように割れたというツイートを行っても全員上位ミッドハイ機を無償提供するわけではないでしょうからこのメーカーは一ユーザーを単なる広告塔に使ったという見方すらできます。

これが個人内で解決するTwitterのダイレクトメッセージやメール内で終わっていればGIGAZINEの海外ニュースでも見るような「いい話」で終わっていたと思うのですが、問題なのは上位機種を無償提供したことなどではなくこのやり取りをオープンな場所でやってしまったことでしょう。

正直こんなことを行われると当該機種を現在でも愛着もって愛用しているユーザーからしても非常に不快でしょうし、一般ユーザーを広告塔に使うメーカーだと取られても仕方ないでしょう。極端な話ジャンクで売られている当該機種を購入して壊れたとツイートすればメーカーの気まぐれで上位機種を無償提供してくれるいい加減なメーカーと取られても仕方ないでしょうし、個人的にも「あぁ、所詮はユーザーを広告塔にしかとってない誠実さもないメーカーなのだな」とかなり失望しました。元のコンセプトを忘れて変に高級路線に走り、日本国内版は競合メーカーと比較して割高に設定する勘違いも含めもうこのメーカーの製品を購入することは個人としてはないでしょう。

個人的に件のメーカーは当該機種やネットブックの始祖と呼ばれている製品を所有しており、好きなメーカーだったのですが今回の一般ユーザーを巻き込んだアレな対応で所詮はそういう視線でしかとってないメーカなのだなとかなり失望しました。

この不公平かつ不誠実すぎる対応を反省も何もしないようならこのメーカーは今後ユーザーから見放されていくでしょう。

ウィンタブさんでVAIO Phone Bizのレビュー記事を上げました+現状について

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予定通りウィンタブさんのほうで先日購入したジャンクVAIO Phone Bizのレビューを書かせていただきました。

VAIO Phone Biz ー ジャンク品を安価に購入してみた。ジャンク品の注意点なども説明します(実機レビュー:かのあゆ)

ちなみにトップ画像の女の子は「蒼の彼方のフォーリズム」のヒロインの有坂真白たんです。まだ原作やってないので近いうちPSV版かちゅっちゅシーンがあるPCオリジナル版購入したいですね。この子メインのFDも発売します。VAIO Phone Bizと何ら関係ない話ですけどねw

一応記事のほうにも書きましたが電源回りの不調はソフトウェア関連の問題の可能性もあるため、一応Windows Device Recovery Toolで初期FW+ストックOSの10586.420(TH2)に戻したところ、ジャンク理由である「電源がたまに入らなくなる」という現象はつぶれました。(一応WDRTでFWを工場初期出荷相当に戻した後何度か電源OFF→電源ON作業を行って動作確認済み)

これでジャンク理由がつぶれたため動作的に何にも問題がないVAIO Phone Bizが12,800円で購入できたことになります。奇しくもこのタイミングでオンラインストアのほうでは明日まで税抜き30,000円になるセールを行っていますが、それを踏まえても恐ろしく破格で購入できたことになります。安すぎる。

ただ困った現象も起きていてWDRTで工場出荷状態に戻したため、ファームウェアバージョン1028.26.116.27412、OSビルド10586.420の状態に戻って電源回りの不具合が修復できたのはいいのですが、現行バージョンの14393.xx(RS1、いわゆる”Anniversary Update”)、ファームウェアバージョン1028.26.117.06314へのOTAアップデートが一切行えない状態になってしまっています。

一応ウィンタブさんでのライターレビューのほうにも記載した通り初期化後1日は猶予を見る必要があったため様子を見たのですが一向に降ってくる様子がなく、10586.420の状態で最新の状態と出てしまっている状態です。

どうもこの問題は同じQualcomm SnapDragon 617を搭載しているNuans neo(初代)でも発生しているようで、フォロワーさんに「Windows Insider AppをインストールしてInsider Buildの受け取り設定を切り替えていけば受け取れるようになる」ということを教えていただき、何度か切り替え作業を行ってみたのですが今の時点ではOTAアップデートが一向にできない状態になっています。

同じく手元にあるCUBE WP10はもともとRS1へはアップデートできないようなライセンスになっているような気がするのでこれは仕方ない部分(レジストリをLumiaに偽装すれば一応無理やりRS1を適用することも可能なようですが、方法が方法だけにハードウェアの違いによる不整合が起きる可能性があることやCUBE WP10がWDRTに対応しておらず、元のTH2に戻せないことからこの機種に関してはこのままの状態にしています。どっちにしてもS210機だとRS1に上げてしまうとパフォーマンス低下が起きるようなので…)なのですが、VAIO Phone Bizは今後のRS3にもアップデートできる(はず)なのでどうにかしたいところなのですが…

とりあえずどちらにせよInsider Previewは入れるつもりだったのでInsider Fastに設定してしばらく様子を見てみることにします。

ゲーム関連はS617搭載だったので期待してたのですがAsphalt8の場合GPUがAdreno 405になったことによりDirectX 11がサポートされ(SnapDragon 210/4xxのAdreno 30xはDirectX 9相当のグラフィックしかサポートされない)、グラフィック自体はAndroid/iOS版と同じ高解像度テクスチャになったものの、フレーム落ちがひどくてちょっと快適なゲーム環境とは言えない状況だったのでここら辺は残念な点だったりします。この点に関してはiOS/Android版で使っているAPIがOpenGL ESなのに対してWindows 10 MobileではDirectX 11を使っている関係による差異なのでやむを得ないような気もしますし、VAIO Phone Bizという製品の性質を考えるとゲームが快適にプレイできるということはあまり求められていないような気もしますが、一応一般ユーザーでも買える製品ですのでここら辺は同SoCを搭載したAndroid端末と比べるとがっかりするよとは記載したほうがいいかなぁと。

ただそれ以外の点に関してはハイエンドSoC(S820)を搭載しているHP Elite x3程ベンチスコアが高いわkではないものの通常タスクは非常に快適ですし、VAIOらしいデザイン(Quantaの名義貸しモデル?あれは汚点なので忘れてください)と高解像度ディスプレイの美しさも相まって満足できる一台になっています。KINTAMAKATANA01とほぼ同じような値段で購入できたことも含め本当に満足しています。当面Wi-Fi運用という形になるでしょうが大事にしていこうと思います。

関連リンク

VAIO Phone Biz ー ジャンク品を安価に購入してみた。ジャンク品の注意点なども説明します(実機レビュー:かのあゆ : ウィンタブ

NuAnsNEO Ex.UG1 WDRTを待ちきれない人に(未保証) : Brichan’s Square ぶろぐ(Nuans NEO(初代)でWDRT/Windows AIKに含まれているWICDでファームウェアを戻した後、RS1/RS2 IPが降ってこないユーザー向けの対策が掲載されています。S617機全般に有効なのでVAIO Phone Bizユーザーも試してみる価値はあります)

VAIO Phone Biz : VAIO Store(明日まで30,000円で購入できるセール開催中)

はっきり言って最is高 なにがジャンクなのかよくわからない真・VAIO Phoneを12800円で購入しました。

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真白たんかわいい

本日たまたま秋葉原のイオシス秋葉原中央通り店のジャンクコーナーを除いてみたところ、VAIO Phone Bizのジャンク品が12800円で売られていました。

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ジャンク理由は「電源が入らない”時が”ある」という理由で、確認のため店員さんに展示ケースから出してもらって電源を入れたところあっけなく起動。「入らないこともある」ということなのでおそらくうまく電源が入らない時がまれにあるということでしょうが、ソフトウェア的な不具合であればWindows Device Restore Toolsで復元すれば治る程度の不具合であることから即購入してしまいました。現在でも現役で販売中の機種で定価は税抜き59800円の高価な端末ですからこの程度の現象で12800円は破格でしょう。

実は同店舗でSIMスロット不調でスマートフォンとしては運用できないNuans NEOがやはりジャンクで9800円で売られていたこともあり、ほしかった機種だったのもあって購入を迷っていたらその日のうちに売り切れてしまったという苦い思い出があったので今回は即決めてしまいました。

閉店ぎりぎりのタイミングだったのと次の仕事休みが来週火曜日までないため次に行ったときにはおそらく確実に売り切れてしまっているような気がしたので…

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製品のほうはジャンクであることも記載し、ジャンク商品の注意点も記載したうえでウィンタブさんでレビュー予定です。(まだ出先なので環境構築ができてない)

VAIOを冠したスマートフォンはほかにもいたことにはいたのですが、QuantaのOEM品(海外で展開してるPanasonic ELUGAのミッドレンジモデルと全く同じデザイン)で名前だけ貸した買う価値もない最駄作品でしたが、こちらはハードウェアデザインをVAIOそのものが手掛けた”本来あるべきVAIO Phone”とも呼べる高品質な製品です。

Windows 10 Mobile端末としては高解像度の5.5インチFHDディスプレイに無線Continuum Mobileに対応し、ローエンドSoCでも軽快に動作するWindows 10 Mobile搭載機としては十分すぎる性能を誇るSnapDragon 617 Octa+3GB RAMを搭載。正直ジャンクでなければメインSIM運用してもいいくらい高性能な端末となっています。

ジャンクとはいえジャンク理由が軽度の不具合ですし定価を考えるとS210機やS410機と同価格で購入できるのはもはや破格。VAIOの世界観をしっかり継承した一台ですし購入してよかったと思っています。どちらにしても前から欲しかった子ですし。

ウィンタブさんでの実機レビュー、ご期待ください!

関連リンク

VAIO Phone BIZ : 公式サイト

イオシス : (秋葉原の店舗では路地裏店・中央通り店でジャンク商品の取り扱いあり)

海外アーティストのツアーグッズとしてよく見かけるようになったテープ型モバイルバッテリーのケースの予備は本物のテープのケースがおすすめ

 

先日昨年発売した新アルバム「ラウド・ヘイラー」のメンバーで来日していたジェフ・ベック。

出来る限り行きたかったのですが仕事のスケジュールの関係で残念ながらツアー自体には行けず、30日の東京公演に行ってきた父にお土産として「WIREDのテープ型モバイルバッテリー」を買ってきてもらいました。

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1976年にリリースされた名盤「WIRED」のカセットテープ版のレーベルを忠実に再現したモバイルバッテリーとなります。本物のテープはこんな感じ。今回のツアーグッズのほうもレーベル面はまんまこれを忠実再現していますが、残念ながらテープのデザイン自体は今回のツアーオリジナルのもの。まぁあくまでツアーグッズですからね。仕方ないです。

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このモバイルバッテリーを持ち歩いていたのですが、ケース自体が忠実にカセットテープケースを再現しているせいかふとしたきっかけで割れてしまい、上のような惨状になってしまいました。

モバイルバッテリー自体の利用には何の支障もありませんがコレクターアイテムとしてはあまりにアレだったので急遽テープケースを単体購入することにしました。

当初オークションで本物のジェフのアルバムのテープ版(ちょうど「Flash」あたりが流れてた)を落札してケースだけ流用しようと思ったのですがさすがにこれのために本物を買って流用するのもアレだったので汎用テープケースを探して購入することにしました。

これと同じ仕様のテープケースは楽天ストア内の「大森西三丁目商店」さんで扱っている「カセットテープ用Pケース 透明」となります。10個入りで350円。送料が別途かかりますがそれでも1000円未満ですしモバイルバッテリーの性質上割れやすいことを考えると予備としてこれくらい用意しておけば安心でしょう。

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商品自体は日曜日に注文して先ほど到着。ケースの使用を確認しましたがテープ型モバイルバッテリーで使われてるケースそのものでした。ビンゴ!

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ただしケース自体はこれそのものなのですが、こちらは本物のテープ用のため、テープ固定用のツメがついているのでモバイルバッテリー用に流用する場合はこのツメをあらかじめ折っておく必要があります。

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というわけで無事きれいな状態のケースに戻すことができました。

昨年のリンゴ・スターのツアーでも同様のモバイルバッテリー(おそらく同じメーカー製。リンゴはアルバム「RINGO」のカセット版を再現。)が販売されており、実用性もあることから今後海外アーティストのツアーグッズとしてはよく見ることになりそうな気がしますが、実用アイテムとして使う場合おそらくケースが割れる危険性が高いので予備にいくつか用意しておいたほうがいろいろな意味で安心できるかと思われます。

ちなみにモバイルバッテリーとしてはウィンタブさんでレビュー書こうか迷っているのですが2500mAhで3500円。QC 3.0に対応し、10500mAhのTronSmart Prestoの値段が2000円ちょっとですのでお察しください。あくまでツアーグッズです。この容量だとSmartWatch3 SWR50用ですね。

関連リンク

カセットテープ用Pケース 透明 10個セット : 大森西三丁目商店

Android Wear 2.0が現状打ち切られたことになっているSmartWatch3 SWR50の乗り換え先を考えてみる

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現状SmartWatch 3 SWR50はAndroid Wear 2.0へのアップグレード予定はなし

先日記事にした通り、Android 7.1.1″Nougat”をベースにしたAndroid Wear 2.0が当初のリリース予定から一度延期になってしまったものの、無事リリースされ、アップグレード可能な対応機種には順次ロールアウトされる予定となっています。

ただし残念ながら現状はアップグレード対象リストにSmartWatch 3 SWR50は入っておらず、すでにアップデート打ち切りがサポートより発表されていたLG G Watch、Samsung Gear Live、ASUS ZenWatch(初代)、moto360(初代)などとともに現在のAndroid Wear 1.5(6.0.1 Marshmallowベース)で打ち切りということになります。

ハードウェア的にはどれもSnapDragon 400とその派生SnapDragon Wear 2100を採用(moto 360(Ti OMAP搭載)やTAG Heuer Conncted(Intel Atom搭載)など一部機種は例外あり)しており、特にSmartWatch3 SWR50に関しては現状後継機が存在しないことやスピーカーこそ搭載していないものの、GPSは内蔵しておりハードウェア的には十分対応できることからせめてAndroid Wear 2.0世代までは頑張ってほしかったところですが、SWR50も発売からすでに2年以上経過してしまっているだけにアップデートのライフサイクル的には仕方ない部分もあります。

一応XDAのフォーラム内には昨年の情報ですがこのような情報もあることにはありますし、SWR50はそもそもアップデートが他機種と比べるとどうしても遅かったため、後から対応機種に入るという最後の望みも残されていますし、万が一打ち切りになってもスタンドアロンアプリやWear 2.0対応のウォッチフェイスは利用できませんがスマートウォッチとしての基本機能は十分活用可能ですので特に悲観する必要はないと思います。

とはいえどちらにしても手持ちのSWR50はバッテリー的な意味で寿命を迎えつつある(もうすでに半日持てば頑張ったという状況)のでそろそろ別のスマートウォッチに乗り換えを検討しなければいけません。

アップデートの今後の状況にもよりますが今年夏以降には新しい何らかのスマートウォッチに乗り換えたいと思っています。

Apple Watchはものとしては十分魅力的ですし、初代モデルの中古であれば一万台で買える個体も存在するのですが、手持ちのiPhone 5sが白ロムPDA運用でApple Watchの本来の魅力をスポイルしてしまうことから残念ながらApple Watchは対象外になります。

今のところ検討しているのはWear 2,0のアップグレード対象で中古市場価格が安価なASUS ZenWatch2、CASIOの名門ブランド「プロトレック」の名を正式に継承し、最初からAndroid Wear 2.0を搭載してリリースされるPro Trek Smart WSD-F20G、デザインが素敵なHuawei Watchあたりでしょうか。

本来であれば乗り換えまでの間にSmartWatch3 SWR50の後継機が出ればXPERIAユーザー的にはありがたいのですが、今の状況を見ると今月開催されるMWC 2017での発表もまずないでしょう。

もちろんWear 2.0がSWR50に降ってくればSWR50自体愛着があるのでもう少し運用したいと思いますが、時計としてはバッテリーが半日持たないのは致命的な状態になりつつあるので乗り換えも含め今後いろいろ検討したいと思います。

関連リンク

Android Wear : Google

Sony SmartWatch 3 SWR50(現在メタルバンドモデル以外はディスコン済み): Sony Mobile Communications

Lose、まいてつに新レイルロオドを追加。今後リリースされるCS版に追加されるヒロインか

今後発売されるであろうコンシューマ版で追加される新レイルロオドか!?新たな炉利っ子がまいてつヒロインへ!

LoseはTwitter上で「まいてつに今後追加される予定の新キャラ」のラフイラストをEnty.jp上で公開しています。

キャラ名称、設定などは明らかにされていませんがキャラデザインからおそらくれいなたんやすずたん同様”レイルロオド”であると思われます。

まもなく3回目のプレスがリリースされる予定のPC版まいてつは現在オリジナル版で攻略可能だったキャラの追加Hシーンが展開中で新キャラが追加される余地は当面無さそうなことや昨年発売したVFBのインタビューなどからおそらく今後正式発表されるであろうコンシューマ移植版で追加されるキャラになるものと思われます。

新レイルロオドもCuraさんの魅力的な炉利っ子になっており、Hシーンは見られないでしょうがまいてつヒロインズとどう絡んでいくのか、新情報に期待したいところです。

関連リンク

Lose : 公式サイト(18禁)