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普通の方法でBLU…できませぬ

依頼品ですが、XaomiのRedmi 3(コードネーム”ido”)に「日本語が使えるROMを焼いてほしい」ということだったのでちょうど公式なCyanogenmod 14.1が本機にもリリースされているようですのでこれを焼いてみることにします。自分的にもXaomi端末を触るのはこれが初めてですね。

現在Xaomiが日本に正式参入していない関係上標準搭載されているMIUI(AndroidのカスタムROMの一種。UIが独自でXaomi端末以外にも非公式の移植版あり)には日本語ロケールが入っておらず、Morelocale2を使っても完全な日本語化ができません。ショップによってはAOSP Androidから持ってきた日本語ロケールを移植したショップカスタムROMを突っ込んでいる例もあるようですが、こちらはこちらでOTA経由でのアップデートができないなどいろいろ問題があるようです。また当然この場合もMIUIの部分に関してはローカライズされていません。

”一般的”にはブートローダーをアンロックしないと非公式のカスタムROMは焼けないのでブートローダーを外す必要があります。Nexusなど一般的な機種であればadbをインストールして

adb reboot bootloader

でブートローダーモードに入り

fastboot oem unlock

でブートローダーを外せばいいのですが、Xaomi端末の場合どうもそうではないらしく

こちらでアンロックコードを申請(MIアカウントが必要なのでこのページから作成しておきましょう)→申請から10日後に申請時に入力した携帯電話番号あてにアンロックコードが届くので届いた時点でBLU可能→同サイトからダウンロードできる公式アンロックツールでBLU

という流れになるようです。

つまりきょう申請したので焼けるのは年明けになりそうです。

mi_blu

待つしかない

アンロックツール自体はこちらからダウンロード可能で。場合によっては10日過ぎてもSNSが届かないようですが実際にはこのツールでBLU可能になるようです。もちろん申請直後は使えません。

とりあえずブートローダーアンロックできないと公式MIUI系のROMしか焼けず、こちらは日本語ローカライズされていないのでちょっと待ってみようと思います。

(えらく時間がかかるのでXaomi端末を購入していろいろ遊びたいという人は事前に申請しておいたほうがロスタイムは少ないかと思われます)

 

関連リンク

Unlock Your MI Device(Xaomi端末のブートローダーアンロック申請ページ。要MIアカウント)

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