どうして一部のリージョンのXPERIA X Compactだけアップデートが切られたのか勝手に考察してみた

なんでや!同じX Compactやろ

リージョンによってアップデートに時間差があるのはよく知られる話で、配信サーバーの負担を減らすため、準備できたリージョンから順次配信開始となるため、Android OSのメジャーアップデートはリージョンによってはかなり遅れることは多々あります。また場合によってはセキュリティアップデートのようなマイナーアップデートはスキップするリージョンもあるかもしれません。

手持ちの香港版XPERIA X Compact F5321もそういうパターンで、先にNougatが配信されていたXPERIA X Performance/XZのように細かいセキュリティパッチをスキップして一気にNougatまでアップデートするつもりだろうと思っていました。

ところが実際にはそうではなく、香港版Xcはまさかのアップデート打ちきりと言う、一昔前の日本国内キャリアモデルを思わせるような悪夢のような状況になっています。(その日本向けXPERIA X CompactはNougatへのアップグレードパスが用意されていると言う皮肉な状況になってしまっていますが…)

考えられるパターンとしては一部のリージョンではミッドハイ以下のXPERIAシリーズのアップデートを打ち切った可能性。もうひとつは安定版FWがリリースされるまで単に見送ってるだけの可能性。国内版XPERIA Z3シリーズのMarshmallow FWリリースもスタミナモードが実装された完成ビルドが完成するまではリリースされなかったのでこちらの可能性もありますが、前者の場合はソニー・モバイルの判断を疑わざるを得ません。

もちろんわかる人であればFlashToolsでリージョンを切り替えてしまえば問題はありませんが、一般のユーザーはセキュリティパッチアップデートすら適用されていない初期のビルドを延々と使い続けることになります。今年9月に発表されたばかりの端末なのにこれはあんまりだと思います。

XPERIA X CompactにはQNOVO社のバッテリー長寿命化技術に加え、いたわり充電モードも新たに実装されるなど、本来長く使える端末として開発されているはずですが、これではアップデートを打ち切られたリージョンのユーザーはもう長期間使う気すら失せるのではないでしょうか。

個人的にもXPERIA X Compactは今年のベストバイといっていいほど気に入っている端末です。願わくば初期ビルドで止まってるリージョンのF5321にもNougatへのアップグレードパスが用意されることを願います。

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