「いい機種」だが…Huawei P9 Lite Premium レビュー

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先週より「Try UQ Mobile」でHuawei P9 Lite Premiumをお借りしていました。

Try UQ Mobile/WiMAXは一時期携帯メールアドレスがなくても救済策としてメールアドレスだけでお試しすることができたのですがこれを悪用して不正利用するユーザーが多かったのか、携帯キャリアメールを持っているユーザーでないと完全にトライアルサービスを受けることができなくなっていたのですが、先日SMS経由でも登録できるようになりMVNO回線をメインに利用しているユーザーでも気軽にUQ Mobile/WiMAXを試すことができるようになりました。

当初はこの機種もウィンタブさんでレビューを取り行おうと思ったのですが、借りた直後にHuaweiが日本国内で「Nova」「Nova Lite」の2機種を投入し、さらに現在開催中のMWC 2017で「P10」「P10 Plus」を投入し、「P10 Lite」の登場もうわさされて立ち位置が微妙になってきたことから予定を変更して個人ブログのほうで紹介することにします。

いい機種だとは思いますし、Huaweiらしい完成度の高い一台なのですが、ちょっと現時点で積極的にお勧めできるかといえば微妙な立ち位置になってきました。

そもそも正確な意味でのP9 Lite派生機ではない

Huawei P9 Lite Premiumはau系MVNOキャリアのUQ Mobileから2016年11月25日に投入された機種で、一応日本では安価でありながら高品質で性能も十分、高解像度ディスプレイと指紋認証まで搭載した良ミッドレンジモデルとして大ヒットした「P9 Lite」の派生モデルということになっており、デザインもほぼそのものとなっていますが、実はこの機種はHuawei P9 Liteの派生機種ではなく海外では「Huawei G9 Youth」として発表された機種だったりします。

HuaweiのGシリーズは日本でもAscendブランド時代の「G6」のみは日本で正式展開していました。当時は最新(かつ実は採用例がKitkatまでのつなぎのマイナーアップデートだった故に採用例が極めて少ない)のAndroid 4.3を採用し、SnapDragon 410、1GB RAM、8GB ROMを搭載した2015年の平均的なミッドレンジモデルでした。最後は1万未満でたたき売りにされていた店もあったのでそのタイミングで購入したユーザーも多かったのではないでしょうか。ストレージの少なさは気になるものの、当時「STREAM S 302HW」として日本では発売されていたAscend P6のデザインを継承した安っぽさを感じないデザインで魅力的な一台でした。

そのGシリーズとして展開されているG9 Youthが日本では「P9 Lite」がヒットしたため、またデザインもほぼ共通だったこともあってかau回線の通信バンドに対応させたうえで「P9 Lite Preimum」という名称で日本に投入されることになりました。

そのためカメラソフトウェアのバージョンがオリジナルのP9 Liteより一世代古いバージョンだったり、あるいは搭載SoCがHuawei Kirin 650ではなくQualcomm SnapDragon 617だったりかなり中身は「別物感」漂う機種になっています。

スペック

OS: Android 6.0.1 “Marshmallow” With EMUI 4.1

CPU: Qualcomm SnapDragon 617 Quad

RAM: 3GB

ストレージ: 16GB

ディスプレイ: 5.2インチ  IPS 1,920×1,080(FHD)

ネットワーク: 802.11b/g/n、Bluetooth 4.1

カメラ: イン800万画素、アウト1,300万画素

バッテリー: 3,000mAh

サイズ: 146.8×72.6×7.5mm /147g

基本的にはP9 Liteのスペックを継承している部分もありますが、前述のとおりベースモデルがもともと「P」ラインの製品ではない関係上搭載SoCがKirinではなくSnapDragonだったり搭載RAMが2GBから3GBに変更されているなど中身は微妙に変わっています。

RAM自体は2016年モデルまでのXPERIAのフラッグシップと同じ容量を搭載するなど向上していますが、SoCの変更の関係上Antutuベンチの結果は下がっているなど「P9 Liteのアッパーバージョン」とは単純には言えない機種になっているので正直この辺に関しては微妙なところです…

ただMediaTekやHuawei Kirin SoCに搭載されているARMのリファレンスGPU「Mali」はデレステにおいては3D標準モードにおいてグラフィック面で互換の問題が発生するのでデレステをプレイしたいのであればオリジナルのP9 Liteより無難な選択ではあると思います。

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OSはAndroid 6.0.1に独自UI「EMUI」のバージョン4.1を搭載。実はかのあゆが最初にSIM差し運用した端末が当時Emortion UIと呼ばれていたころのEMUI 1.5を搭載したHuawei Stream X GL07S(Ascend P2の日本キャリアモデル。グローバル版より先行して投入)だったこともあり特に違和感なく使えましたが、EMUIに限らずZUK Z2に搭載されているZUIやXiaomi端末に搭載されているMIUIなどはAndroid標準ホームに搭載されているドロワー画面を廃してホーム画面に直接アプリショートカットを登録する形式をとっているため、人によっては違和感を覚えるかもしれません。

Android 7.0″Nougat”世代のEMUI 5.0は割とAOSP寄りのUIに近づいたようですが、この機種に関しては立ち位置上Nougatにアップグレードされるかは微妙なところです。

一応UQ Mobile専売モデルということでau回線仕様前提ではあるもののこにこす。さんのところの記事によるとdocomoの通信バンドもサポートしており、技適も通過しているようです。

僕個人がP9lite Premiumに対して思うこと。 : こにこす。

筐体

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筐体デザインに関しては元になっている「P9 Lite」をほぼ継承。一見すればどちらがどちらだかよくわからないデザインになっています。

個人的にこのデザインは好きですね。オリジナルのP9 Liteが出たときは真剣にメイン機にリプレースしようと思ったくらいですから。結局X Compactにリプレースしてしまいましたが…

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背面は指紋認証センサーと1,300万画素のカメラを搭載。カメラはAscend P2(STREAM X GL07S)のころからソニー製CMOSセンサー「Exmor RS」を採用しており、暗所でもきれいな写真が撮れるのが特徴。

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特に近年のHuaweiの端末はハイエンドモデルにライカ監修のカメラを搭載するなどカメラ機能に力を入れており、P9 Liteでも自動車ののテールライトの軌跡を撮影できる「テールライトトレイル」エフェクトが利用できる「ライトペインティングモード」やセルフィー撮影時に便利な「ビューティーモード」など様々な機能が利用できます。

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左側面はNanoSIMスロット+microSDカードスロット。SDXC規格に対応しており128GBまでのmiroSDXCカードに対応しています。microSDXC規格に対応しているので一応規格最大の2TBまで行けるはずですが、現状ではそのような製品が出ていないのでHuaweiが保証しているのはあくまで「128GB」までです。

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右側面はボリュームキーと電源ボタン。ここら辺は標準的な配置なので特にいうことはないというか、正直説明に困る部分だったりします。

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側面はステレオスピーカーとmicroUSBポート。スピーカーに関してはこれを書いている今試しに「しゅがてん!-shgerful tempering-」のOPをYouTubeで流してみたのですが悪くはないし十分高音質なのですが、ボリュームを最大にすると音が割れるのがちょっと気になる点かもしれません。

USBポートはmicroUSBですが、現在USB-C規格もようやく普及し始めたといったところですしダイソーなど一般的に入手しやすいのはいまだにmicroUSBケーブルだったりするのでここら辺はむしろ「ありがたい」かもしれません。一応QuickCharge 2.0には対応しています。

ベンチマーク

ベンチマークテストはウィンタブさんの実機レビュー時でも使っているAntutuを利用しました。

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スペックとしては2014年のハイエンドSoC、Qualcomm SnapDragon 801とほぼ同程度です。

現状のモバイル向けSoCの性能向上は異常すぎるくらいですからこれくらいの性能でも十分満足で…きるのですが、正直日本国内の2万円以下のモデルでもこのスコアをたたき出せる端末が登場してきているので「Premium」名称がついているモデルとしては微妙な印象です。ちなみにオリジナルの「P9 Lite」(Kirin 650搭載)のAntutuスコアは52,870程度は出るようなのでP9 Liteを下回る「Premium」モデルという何とも言えない現象が起きています。

参考 :

Lenovo ZUK Z2(SnapDragon 820): 132,410
UMI Z(Helio X27): 110,070
Vernee Apollo(Helio X25): 93,251
BungBungame KALOS 2(Samsung Exynos 7420): 88,439
Chuwi Vi 10 Plus(Remix OS、Atom X5-Z8300): 64,259
Teclast TBook 16 Pro(Atom x5-Z8300): 58,578
GOLE 1(Atom x5-Z8300): 55,436
マウス MADOSMA Q601(SnapDragon 617): 48,008
Teclast X89 Kindow(Atom Z3735F): 47,495
Wink Pax G1(MediaTek MT8783) : 38,553
YOKA KB2(Amlogic S912): 36,679
マウス MADOSMA Q501(SnapDragon 410): 35,663
Teclast X10(MediaTek MT8392): 31,561
Cube WP10(SnapDragon 210): 29,273
Cube T8 Super Version(MediaTek MTK8735P):23,925
ドスパラ Diginnos Mobile(Snapdragon 210): 23,785
FREETEL KATANA 01 (SnapDragon 210) : 22,724

まとめ

Huawei P9 Lite PremiumはUQ Mobile専売モデルで一括価格は28,900円。オリジナルのP9 Liteは24,800円程度に下がっているので正直白ロムでP9 Lite Premiumを購入するよりはオリジナルのP9 Liteを購入したほうが満足度は高いうえに後継機のNova LiteはMVNO専売とはいえやはりP9 Lite Premiumより安価な19,800円で購入可能なので正直「UQ回線メインで分割購入する」というユーザーでもない限りちょっと積極的にはお勧めしづらい機種になっています。

品質も高いですし性能も十分で悪くはない一台なのですが、この機種の立ち位置上P9やP9 Liteなどで行われているAndroid 7.0 With EMUI 5.0へのアップグレードが行えるかどうかも微妙なところですし…

正直この時期においては何とも言えない微妙な機種になってしまっています。

関連リンク

Huawei P9 Lite Premium : Huawei

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またフラッグシップか…XPERIAの新モデルについて個人的に思うこと(正式発表に伴い追記あり)

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もういい!XPERIAの話よりオリたんのかわいらしさについて語りたい!

まぁこうなることは予測はしてたんですけどね…

現在スペイン・バルセロナでMWC 2017が開催されており、そこでHuaweiの「P10&P10 Lite」、LGの「G6」、BlackBerryの「BlackBerry KEYone」など各社そろって新モデルを投入しています。

P10は一次発売国に残念ながら日本が入っておらず、先日投入されたNova&Nova Liteよりこちらを優先して投入してほしかった気もしますが、Pシリーズは初代から(キャリアモデルでしたが)ずっと日本で積極的に展開してきたことやP9&P9 Liteのヒットを見てるとおそらく近いうちに日本で正規投入するのは確定でしょう。

G6は前モデルG5のモジュールで拡張できるというコンセプトをやめて真っ当なスマートフォンに戻りました。おそらくこちらもauの次期isaiシリーズのベースモデルとして選ばれるでしょう。

そしてXPERIAですが、MWC 2017では本日夕方あたりに新モデルを発表していますが、すでに情報自体はさんざんリークしていておそらく以下のモデルが発表されるものと思われます

*追記:MWC 2017で正式発表されましたので追記します。

XPERIA XA1

XPERIA XA1 Ultra

XPERIA XZs
XPERIA XZ Premium

XPERIA XA&XA Ultra後継モデルはSoCにHelio P20を採用し、筐体デザインをXZ/X Compact以降で採用された「ループサーフェス」デザインに一新したミッドレンジモデル。

相変わらず指紋認証は非搭載、XZ/X Compactで採用されたレーザーAF、RGBC-IRセンサーも非搭載ですが採用するデザインを間違えているんじゃないかと思ってしまうくらい魅力的なゼロベゼルデザインは継続採用。おそらく日本でも初代XA同様3~4万くらいで並行輸入品が入ってくるでしょうから今回発表される端末の中では一番魅力的に映ります。

XZ PremiumはZ5シリーズに設定されていた4Kディスプレイ採用モデル「Z5 Premium」の後継モデルですね。

スマートフォンでの4Kディスプレイ採用自体「早すぎた」感があったものの、これはこれで個性的な存在ではあるのでまぁ「あり」なんじゃないかと思います。サイズ感が違うせいか写真だけ見るとカメラとセンサー類の配置が同じせいかX Compactにもみえますが、サイズの大きい5.5インチ4Kディスプレイ搭載モデルになります。こちらは最新SoC、SnapDragon 835を採用するとのこと。

問題なのはXZs(2)。これ単なるXZのマイナーチェンジモデルなんですよね。というか昨年のMWC 2016でXPERIA Xシリーズが発表されたときにソニーモバイルって「XPERIAはフラッグシップを連発しすぎたのでXシリーズ以降は年に1台しか出さない!」という発言をしていたにもかかわらず半年後にXZを発表・発売してX Performanceユーザーを失望させていましたがまた同じことをやるようです。

しかもXZs(2)に搭載されるSoCはおそらくSnapDragon 820/821になるというリーク情報があります。この通りであれば本当に(カメラ周りが強化されるといううわさもありますが)単なるマイナーチェンジモデルでしかない、魅力に欠けるフラッグシップモデル(笑)ということになってしまいます。

「年に1年しか出さない」

この発言を守れないのであればもう二度とソニーモバイルはこのような発言をすべきではないと思います。

フラッグシップの連発はユーザーを失望させるだけで無意味

正直2013年以降XPERIAのフラッグシップモデルは変わり映えのしないマイナーチェンジモデルを含め年に2回投入しているという現状で、結局Xシリーズでもその方針を続けていくつもりのようですが、ユーザーからすれば

「フラッグシップモデルを買ったのに半年後には型落ちモデル」

ということになってしまってかなり不満…というか人によってはもう「二度とXPERIAなんかかわねー!」ということになってしまうのではないでしょうか。

またこういう出し方をしてると結局「半年後にはよりよくなったマイナーチェンジモデルが出るんでしょ」ということで買い控えするユーザーも多いのではないでしょうか。

昨年のソニーのモバイル部門は売上高は減収という結果になったようですが、こんな無茶苦茶な出し方をしているので当然の結果だと思います。

スマートフォンなんて年に1回モデルチェンジすればいいわけですし、XA/XA Ultraはちゃんとその期間通りにモデルチェンジしてるのでフラッグシップも本当に年に1回投入すればいいと思うのですが、正直こんな異常な出し方をしているのはソニーモバイルだけだと思いますし、この方針を続けるのであればユーザーはもっと離れていくと思います。かのあゆもCompactシリーズやめたらもはやXPERIA選ぶ意味もないので別機種を選択すると思います。Compactは多分2年スパンなので次期モデルが出るのは来年までないとは思いますが…

結局のところ

もうこんなフラッグシップ連発XPERIAの話はどうでもいいからしゅがてんかってオリたんとちゅっちゅしようぜ!!うちもそのうち買います。

 

追記

たった今正式に発表されました。リーク情報通りXPERIA XZ PremiumはSnapDragon 835を搭載していますがXPERIA XZsはXPERIA X Performance/XZに引き続きSnapDragon 820を搭載。おそらく日本でもキャリアモデルとしてどちらも投入されるでしょうが、正直XZsは出さなくてもよかったようなモデルです。RAMこそ今更感はあるものの3GB→4GBになっており、カメラに新型1,900万画素積層型CMOSを採用した「Mortion Eye」システムを新たに採用するなど強化されていますが単なるXZのマイナーチェンジモデルです。X PerformanceユーザーやXZユーザーが乗り換えて特に得られるものはないでしょうし、お勧めしません。マジでこんな出し方続けると滅びるぞ…

 

 

そんなことよりしゅがてん!の体験版でもやってオリたんの頭なでなでしよう…

 

 

 

ところで結局mineoに投入されたのはHuawei Novaだったわけですがコードネーム”mineo”っていったい何者なんでしょうね。

関連リンク

Mobile World Congress 2017出展について : Sony Mobile(Japan)

MWC 2017 – What you can expect : Sony Mobile

しゅがてん! sugarful temperings : Recette

(注:リンク先はごちうさっぽい雰囲気ですがれっきとしたエロゲですので18歳未満観覧禁止です)

すごーい!君はカフェインデトックス6日目のフレンズなんだね!たーのしー!

・・・というわけでカフェイン抜き6日目です。進歩のほうは順調に進んでいて体がだいぶ楽になってきました。

やはりカフェインの連用はだめですね。正直今はProLabカフェインのパッケージすら見たくないです。

昨日夜に急激な眠気と頭痛が発生

体からカフェインがとりあえず抜けるのは3~4日程度といわれていますが、うちの場合は昨日仕事中にどうしようもない眠気と頭痛に襲われました。まだ離脱現象が残っていたようです。

この辺でコーヒーや最悪ProLabカフェインでもの…みたくなったのですが、ここで飲むとまた連用が始まる危険があったため何とか我慢しました。2時間後あたりには大分和らいできましたが、最初あたりは本当にヤバくて相対しようかとも考えました。

6日目はどうなの?

とりあえず十分睡眠をとったのもあってかこれを書いている現時点ではかなり楽です。というか頭がかなりさえてる印象。なんだこれならカフェインなんていらなかったんや!

…まぁカフェイン=悪ではなくうまく使えばいざというときに体のパフォーマンスを上げてくれますが連用しちゃうと逆に体を壊すのでやっぱり本当に必要な時以外は飲まないほうがよさそうですね。

SmartWatch3 SWR50、公式にアップデート打ち切り決定。ただし非公式のWear 2.0移植プロジェクトが始動へ

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嫌な予感はしていたものの、ソニー・モバイルより公式に「SmartWatch3 SWR50はAndroid Wear 1.5(6.0.1 Marshmallowベース)で打ち切り」が発表されてしまいました。

現在日本語版を含めすべての国のSmartWatch3 SWR50の商品ページに「SmartWatch 3はAndroid Wear 1.5までサポートしており、Android Wear 2.0およびそれ以降へのOSアップデートは行いません」という一文が追加されてしまいました。

海外ではChange.orgで署名活動も行っており、賛同者がもう間もなく目標である5,000人を達成しますが、この署名でソニー・モバイルがアップデート対応を行う可能性があるかといわれれば「No」でしょう。

非常に残念ですがSmartWatch 3 SWR50においてはAndroid Wear 1.5が最終OSということになります。

オープンソースの強み!非公式移植プロジェクトが始動

ただし、SmartWatch 3 SWR50で動作しているAndroid Wearはオープンソースで公開されているAndroid OSのサブセット版であり、Android Wearもソースコードを無償配布しているため、XDAフォーラムでは「公式で打ち切ったなら非公式で移植しちゃえばいいじゃない!」ということで、非公式ビルドのAndroid Wear 2.0をSmartWatch3 SWR50にリリースするプロジェクトが始動しました。

幸いAndroid Wear 2.0に公式対応している機種とSmartWatch3 SWR50の性能差がなく、SmartWatch3 SWR50用に公開されているカーネルなどのリソースだけでAndroid Wear 2.0を動作させることは十分可能とのこと。

現時点ではまだプロジェクトが動き出したということもあり、実機で動作するROMは公開されていませんし、またリリースされたROMが母艦となるAndroidスマートフォン・タブレットときちんと連携できるのか、懸念すべき点はあります。かつてかのあゆが所有していたZ Watchという中華スマートフォンにAndroid Wearを移植しようというプロジェクトはあった(Z Watch自体MIPS版のAndroid 4.4.2で動いていたため、4.4ベースの最初のバージョンのAndroid WearのWear部分の移植は容易だった)のですが、正式なAndroid Wear端末ではないせいか母艦用Android Wear同期ソフトで認識できず何もできなかったケースがあったので、この点に関しては不安要素ではありますが、なんにせよ「Wear 2.0の未来に行けなくなった機種」になってしまったSmartWatch3 SWR50でもAndroid Wear 2.0が動作する可能性が見えてきただけでも希望が見えてきました。

今後のプロジェクトの動きに期待したいところです。

関連リンク

Android Wear 2.0 for SmartWatch 3 port progress Thread

 

カフェイン断ち5日目

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こんなに「動ける」朝は久しぶり

ほぼ毎日連用していたエスタロンモカ、ProLab社製カフェイン錠剤含めカフェインを摂るのをやめて5日目が経過しました。

4日目にあたる昨日は当日朝まで職場の飲み会で帰宅後4時間程度しか寝れなかったこともありそれ由来と思われる眠気はありましたが1~3日目まで残っていた頭痛はなくなってだいぶ動きやすくなりました。

本日で5日目となりますが寝覚めがよくなったというか、朝もだいぶ動きやすくなりました。カフェイン連用時は起きても眠気が覚めた感じがしなくて二度寝してしまう例が多かったですし、起きても不快な感じが残っていたのでもしかしたらカフェイン離脱現象によるものだったのかなぁと。

まだちょっと微妙な感じは残っていますが全快までもう少しなのでもうちょっとだけコーヒーなどを飲むのは避けようかなと思います。

ProLabカフェインは…本当に眠りたくない時以外はもういいです。1錠でエスタロンモカ12の2錠分のカフェインが取れるので効率的ではあるのですが、その分連用もしちゃうんですよね…。

先週までは仕事時もリュックに入れて持ち運んでいましたが今はもう家に置きっぱなしですね。当面飲むことはないと思います。

十分すぎる。100円均一ダイソーのiPhone SE(5/5c/5sでも使用可能)用ガラスフィルムを試す

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iPhoneはAndroid端末と異なり端末を販売しているメーカーがApple一社しか存在せず、さらに一般的にはかなり普及しているスマートフォンといってもいい状況です。

それゆえアクセサリー類の充実に関してはAndroid端末の比ではなく、100円均一に並んでいる商品だけでも十分ケースやフィルム類、(互換性的に危ういですが)Lightningケーブルなどを一通りそろえることができます。ここら辺はAndroidユーザーはちょっとうらやましい限りです。

100円均一のiPhone用ガラスフィルムはちゃんと使えるのか?

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そんな100円均一のiPhoneアクセサリーですが最近では液晶保護ガラスフィルムまで買えるようになってきました。

近所のダイソーではiPhone 6/6s/7用とiPhone SE用の取り扱いが始まっており、ちょうどいいタイミングで最初にiPhone 5sを購入した時に貼っていた激安液晶保護ガラス(これでも500円程度)が割れていたので購入して張り替えてみることにしました。

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パッケージは箱になっています。これだけ見れば家電量販店で売っている2000円~の有名メーカー製ガラスフィルムとあまり変わらない印象なのではないでしょうか。

まぁ肝心なのは中身なのでパッケージはどうでもいいとも言えますが…(ぉ

ちなみにパッケージにはiPhone SE用とありますが、2012年に発売したiPhone 5と2013年に発売したiPhone 5s/5cも筐体デザインは同じですので基本的にこれらの機種でも問題なく装着可能です。

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中身は以下の通りとなります

ガラスフィルム

クリーニングクロス

有名メーカーが販売しているガラスフィルムはもちろんのこと、Amazonなどで販売されている中華製のガラスフィルムにも添付されていることが多いアルコールパッドは付属していませんがこの辺に関しては価格相当といったところでしょうか。まぁ税込108円の製品ですしね。

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というわけで実際に装着してみました。よくAmazonなどでも売られている激安なだけで中身は粗悪なガラスフィルムと異なり、ぴったりとiPhone本体にフィットしておりしっかり装着することができました。

またタッチ反応が落ちるといった不具合も起きませんでした。さすがにゴリラガラスやドラゴントレイルではないでしょうが家電量販店で流通している2000円クラスのガラスフィルムと品質面は変わらない印象です。

装着後の液晶表示もクリアですし本当にダイソーで売られているガラスフィルムなのかと思えるくらい予想以上に高品質な製品でした。これは安すぎる…

品質も悪くなく割れたらまた買いなおせる手軽さが〇。正直うらやましい。

税込み108円という激安価格で販売されているダイソーのiPhone用ガラスフィルムですが、その品質は全く悪くなく2000円クラスの製品とあまり差がないコストパフォーマンスに優れた製品と感じました。

Amazonでも中華メーカーの輸入商品がこのクラスの価格で購入可能ですが、入手性のしやすさや輸送時に割れてしまうケースが多い(別機種ですが自分も到着した液晶ガラスフィルムのうちの1枚が割れていたという最悪のケースを体験したことがあります)ため、「安くて高品質なガラスフィルムがほしい」という人は要チェックな商品になっています。

耐久性に関しては今後長期的に使ってみないとわからない部分ですが、どうせ割れても108円なのでこの製品に関しては「割れたら買い替えればいいや」という気軽さも売りなんじゃないかなと思います。さすがに2000円以上するガラスフィルムが割れたら本体液晶が直接割れたときほどではないにせよへこみますからね…

というわけでダイソーの108円iPhoneガラスフィルム。かのあゆ的にはお勧めします。

関連リンク

100円ショップ ザ・ダイソー : 公式サイト

 

カフェイン断ち3日目

頭痛はなくなったもののまだ眠気が残る

カフェイン断ちして3日目が経過しました。

最初の1日目のみ朝コンビニのコーヒーを一杯飲んでしまっていたりはしますがそれ以降は豆乳に切り替えたりしてあえてカフェインが入っている飲料・食品を当面避けているといった状況ですね。

カフェインが入ってる食糧とか飲料って意外と多いので個人的にチョコが当面食べれないのはちょっと寂しいところ。コーヒー自体は前日の記事にも書いた通り特に毎日飲みたいほど好きというわけでもないの苦行ではないのが不幸中の幸いでしょうか。というかそもそも自分の場合はカフェイン錠剤による慢性中毒ですし。

コーヒーが好きな方はデカフェ製品の選択肢も増えてきたようですのでそういう製品をチェックしてみると精神的に幸せになれるかもしれません。自分はこの期間で徹底してカフェインを抜いてしまいたいのでカフェインが入っている食品は当面避けたいと思います。

今日で3日目ですが昨日までのロキソニンを飲まないときつい頭痛は収まってきましたがまだ強烈な眠気は残っています。というかこの記事書いてる今も正直かなり眠かったりします。

この時期だと仮眠をとっても眠気が収まるわけではないので正直一番きつい時期かもしれませんし、また眠気覚ましのためにカフェインを摂るのを再開してしまいがちな時期なのもあって正直しんどいですね。ただもう1~2日すればこの強烈な眠気も収まるはずなので本当に辛抱です。

というかカフェイン中毒のせいで大好きなガジェット触るのもエロゲプレイするのも苦痛なんて生活は耐えられないのでもうとっとと抜いてカフェイン中毒になる前の快適な生活を取り戻したいですね…

目覚めのほうはカフェイン抜いて1日くらいで改善されたような気がします。ただそのあと眠気が襲ってくるのでアレですけどねw

コーヒー飲まないのもカフェイン飲まないのも(強烈な眠気が起きて辛いということを除けば)別につらくもなんともないんですが今日は飲み会があるのでそこで大好きなカルーアミルクが飲めないのがちょっとだけ辛いかなと。あれもコーヒーリキュールなのでカフェインを抜くという意味ではアウトなのです…