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現状SmartWatch 3 SWR50はAndroid Wear 2.0へのアップグレード予定はなし

先日記事にした通り、Android 7.1.1″Nougat”をベースにしたAndroid Wear 2.0が当初のリリース予定から一度延期になってしまったものの、無事リリースされ、アップグレード可能な対応機種には順次ロールアウトされる予定となっています。

ただし残念ながら現状はアップグレード対象リストにSmartWatch 3 SWR50は入っておらず、すでにアップデート打ち切りがサポートより発表されていたLG G Watch、Samsung Gear Live、ASUS ZenWatch(初代)、moto360(初代)などとともに現在のAndroid Wear 1.5(6.0.1 Marshmallowベース)で打ち切りということになります。

ハードウェア的にはどれもSnapDragon 400とその派生SnapDragon Wear 2100を採用(moto 360(Ti OMAP搭載)やTAG Heuer Conncted(Intel Atom搭載)など一部機種は例外あり)しており、特にSmartWatch3 SWR50に関しては現状後継機が存在しないことやスピーカーこそ搭載していないものの、GPSは内蔵しておりハードウェア的には十分対応できることからせめてAndroid Wear 2.0世代までは頑張ってほしかったところですが、SWR50も発売からすでに2年以上経過してしまっているだけにアップデートのライフサイクル的には仕方ない部分もあります。

一応XDAのフォーラム内には昨年の情報ですがこのような情報もあることにはありますし、SWR50はそもそもアップデートが他機種と比べるとどうしても遅かったため、後から対応機種に入るという最後の望みも残されていますし、万が一打ち切りになってもスタンドアロンアプリやWear 2.0対応のウォッチフェイスは利用できませんがスマートウォッチとしての基本機能は十分活用可能ですので特に悲観する必要はないと思います。

とはいえどちらにしても手持ちのSWR50はバッテリー的な意味で寿命を迎えつつある(もうすでに半日持てば頑張ったという状況)のでそろそろ別のスマートウォッチに乗り換えを検討しなければいけません。

アップデートの今後の状況にもよりますが今年夏以降には新しい何らかのスマートウォッチに乗り換えたいと思っています。

Apple Watchはものとしては十分魅力的ですし、初代モデルの中古であれば一万台で買える個体も存在するのですが、手持ちのiPhone 5sが白ロムPDA運用でApple Watchの本来の魅力をスポイルしてしまうことから残念ながらApple Watchは対象外になります。

今のところ検討しているのはWear 2,0のアップグレード対象で中古市場価格が安価なASUS ZenWatch2、CASIOの名門ブランド「プロトレック」の名を正式に継承し、最初からAndroid Wear 2.0を搭載してリリースされるPro Trek Smart WSD-F20G、デザインが素敵なHuawei Watchあたりでしょうか。

本来であれば乗り換えまでの間にSmartWatch3 SWR50の後継機が出ればXPERIAユーザー的にはありがたいのですが、今の状況を見ると今月開催されるMWC 2017での発表もまずないでしょう。

もちろんWear 2.0がSWR50に降ってくればSWR50自体愛着があるのでもう少し運用したいと思いますが、時計としてはバッテリーが半日持たないのは致命的な状態になりつつあるので乗り換えも含め今後いろいろ検討したいと思います。

関連リンク

Android Wear : Google

Sony SmartWatch 3 SWR50(現在メタルバンドモデル以外はディスコン済み): Sony Mobile Communications

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