Rethink ー Galaxy S7 Edge SC-02H レビュー

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このデザインに、ひとめぼれする。

前のメイン端末であるXPERIA X Compactは最高の相棒でした。

もはや大型化するスマートフォンにおいて希少ともいえる4.6インチサイズのかわいらしいデザインにXPERIA XZと同スペックのカメラ、十分すぎるSnapDragon 650 ヘキサコアSoCを搭載するなど、はっきり言えばこの子以外はありえなくらいかのあゆにとっては最高の存在でした。

そう、Galaxy S7 Edgeが安くならなければ…

あと2日で次期モデル「Galaxy S8/S8 Plus」が正式発表される時期になり、docomoとauの投入もおそらく確定であることから中古白ロム端末の価格がお得な価格となってきました。

au版であれば39,800円。ただし、SIMロックが解除できる期間がちょっと先であることやdocomo MVNO回線で使う場合あまりにもバンド数が足りなすぎることからメイン機としては弱かったのですが、じゃんぱらのWEB在庫をチェックしたところ、液晶や筐体に傷があるピンクゴールドのGalaxy Edge SC-02Hが49,800円で販売されており、個人的に気に入った色だったこともありチェックした日に即店舗に出向いて状態を確認した後購入してしまいました。

もともと昨年の「Galaxy Unpack 2016」イベントでグローバル版から一目ぼれしていた端末だったので、X Compactを手放す覚悟で乗り換えを決意してしまいました。そもそもすでに手元にはこの子の高クオリティのクローンである「Elephone S7 Helio x27モデル」も手元にいるのですが、Elephone S7とGalaxy S7 Edgeのえっちっちーコンビを所有できるのは幸せじゃね?という誘惑に負けてしまいました…

それともう間もなく発表されるGalaxy S8があまりに「いつもの銀河ちゃん」らしさを失ってしまっていること、かつてGalaxy S4を愛してあげるつもりで乗り換えたものの、不具合によりめいっぱい愛してあげられなかったこともあり、S7Edgeに関しては本当に長期的に運用していくつもりです。

XPERIA X Compactに関しては金銭的な都合上一時的に手放しており、既に新しいオーナーさんの手元に到着していますが、個人的にはあの子は最高のろりこんぱくとなので…夏頃予算に余裕が付いたらもう一度F5321を入手したいと思います。だってXcちゃん好きなんだもん!忘れられるわけないよ!!

スペック

OS: Android 6.0.1 “Marshmallow”→Android 7.0″Nougat”(*注:SC-02Hに関してはNougat Updateは確認事項のため配信停止中)

CPU: Qualcomm SnapDragon 820

RAM: 4GB

ストレージ: 32GB

ディスプレイ: 2,560×1,440 QHD Super AMOLED

ネットワーク: 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2

カメラ: イン1,220万画素(デュアルピクセル)、アウト500万画素

バッテリー: 3,600mAh

サイズ: 151x73x7.7m / 158g

Galaxyシリーズに関してはXPERIAと同様、グローバルモデルに関してはローエンドからフラッグシップまでカバーしていますが、Sシリーズ最新モデルであるS7はフラッグシップモデルであるため当時最新のQualcomm SnapDragon 820と4GB RAMというフラッグシップにふさわしいスペックとなっています。

かのあゆのスタンスとしては「すでに2万クラスのミッドレンジでも実用レベルは十分:というものですが、このクラスであればコンソールレベルのグラフィックを実現している3Dゲームのプレイも十分こなせ、通常タスクで不満を感じることはまずないでしょう。実際ZUK Z2もそうでしたし。これで不満を感じるならスマホを使うのをやめたほうがいいよ。

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液晶は有機ELディスプレイである「Super AMOLED」ディスプレイを採用。QHDという高解像度もあって非常に美しい表示を実現しています。

ただしその性質上液晶に焼き付きが起こるため、すでに展示開始から1年を迎えている店頭ホットモック機に関しては悲惨なことになっていることが多いのですが、通常利用であればこのようなことはまず起きないのであまり心配する必要はないと思います。

バッテリーは3,600mAh。かのあゆの個体は「AccuBattery Pro」の計測値としては発売1年が経過したモデルとしては異様に消費しすぎている2,952mAhという微妙な数値になっていますが、それでもXPERIA X Compactと同程度持つ印象です。

また急速給電技術としてはSoCでサポートされている「QuickCharge 3.0」ではなく、その前世代の「QuickCharge 2.0」を採用しています。

これは、グローバルモデルがSamsung製SoCである「Exynos 8890」版も存在し、こちらと急速給電の方式が異なることやSamsungが「QC 2.0でも十分な速度で充電できる」というスタンスであえてQC 3.0を採用しなかったこともあるのですが、実際QC 3.0を採用していたXPERIA X Compactより充電は高速で30%からの充電であれば1時間あればフル充電が完了してしまう異常すぎる速さを実現しています。

XPERIA X Compactの場合バッテリー長寿命化技術である「Qnovo」により細かく電圧が制御されていることもあって最大電圧が2.0A程度に制限されていたのですが、Galaxy S7 Edgeの場合最大2.6Aという高出力で最後まで充電できるため本当に短時間で充電が完了してしまいます。

ただし、この充電方式だとバッテリーに負担をかけているので本来の2016年のフラッグシップモデルである「Galaxy note 7」はこれが原因で最終的に回収されて国内キャリア版もキャンセルされてしまう事態になったんじゃないかなぁと思ってしまったりします。実際には違う原因のようですが…

デザイン

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非常にえっちすぎるえっちっちーエッジディスプレイです。

AMOLED液晶を採用した強みを思いっきり生かした、筐体側面ぎりぎりまでディスプレイを拡張したディスプレイとなっており、ここら辺に関しては液晶ディスプレイも自社で開発しているSamsungならではと言えるのではないでしょうが。逆に言えばこのディスプレイを通常IPSディスプレイで再現したElephone S7も最高にスゲーということになっちゃうんですけどね…

Elephone S7 Helio X25 ー ただのクローンではない、所有欲を満たされるフラッグシップモデル!(実機レビュー:かのあゆ)

(正直この子も相当やばいです。Helio x27搭載なので性能も十分でS7eの現在の中古白ロム価格より異様に安い。絶対手放したくないというかS7eとES7二台持てるなんてマジで幸せとしか…)

間もなく発表されるS8/S8 Plusはとうとう銀河ちゃんシリーズおなじみのホームボタンを廃してえっちっちーディスプレイも採用したうえで筐体ぎりぎりまで液晶を広げた挑戦的すぎる筐体を採用。ある意味近年の中華スマホや某テルのスマホも含めある意味「テンプレート」になってしまったデザインとはいえ、物理ホームボタンを廃してしまったそのデザインはあまり「銀河ちゃん」らしさは感じられず個人的にはあまり魅力的には移りません。

すごい挑戦的なデザインではあるんですけどね…ちなみにS7世代に関しては忠実にS7 EdgeをクローニングしてきたElephone Sシリーズに関してはS8で全く別のデザインを採用。こちらはこちらで魅力的だからやっぱり気になるよなぁ…

使用感

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いつも通りの独自UI「Samsung TouchWiz UI」ですが、2015年に登場した「S6」世代からAOSPよりに路線変更されており、Nougat世代はそこまでAOSP Androidから違和感はなくなってきているかなぁという印象です。

Galaxy独自のプリインアプリはS6世代からAOSP寄りに変更されており、日本キャリア版でもストックROMだとデフォルトで使える音楽プレイヤーはSamsungオリジナルの「ミュージック」アプリではなく「Google Play Music」になっているなど、人によっては不便さを覚えるかもしれません。

ただ個人的にはこのシンプルさは好意的に見ていますし、必要なアプリは「Galaxy Apps」でダウンロードできるので不便とは思いませんでした。Samsung標準のミュージックアプリも「Galaxy Apps」経由でダウンロードできますしね。

XPERIAと比べて非常に素晴らしいと思ったのは圧縮音源のアップコンバージョン機能。XPERIAには「DSEE HX」、Galaxyには「UHQアップスケーラー」とそれぞれハイレゾ相当の音源にアップコンバージョンする機能が搭載されているのですが、XPERIAのDSEE HXの場合サポートされているアプリのアップコンバージョンをサポートしているのに対してGalaxy S7 Edgeの場合は音を鳴らすすべてのアプリに対してハイレゾ相当音源のアップコンバートを実現。つまりXPERIAでも正式にサポートされている「Spotify」だろうが「YouTube」だろうがすべてハイレゾレベルにアップコンバートてきちゃいます。

もうこれ最高じゃね?ただしGalaxy S7 Edgeのパッケージに付属するイヤホンはハイレゾには対応していないので注意が必要です。ハイレゾ対応では一番安価な上海問屋の1,980円ヘッドホンはなかなかいい音を鳴らしてくれるのでお勧めですよ!

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カメラの画質に関しては「一眼レフカメラに搭載されている技術を採用した!!」というデュアルピクセル+F値1.7レンズを搭載したものとなっているだけに暗所でも明るく撮影でき、なおかつノイズも少ないとスマホカメラとしては非常に満足できるものとなっています。「DXO Mark Mobile」のスコアはPixel&Pixel XLの89点に次ぐ88点ですからね。

ただしソフトウェア面では多彩なエフェクトをかけられたGalaxy S5世代からするとだいぶシンプルになって寂しい感はあります。

まとめ

現在au版白ロム中古は3万台、ドコモ版白ロム中古は4万台から購入可能とS820搭載機としては非常に買いやすい価格に落ち着いてきています。

ハイエンド向けスマートフォンSoCの異様すぎる性能向上の結果、すでにS801ですら十分な性能に達していますし、「デレステやりたい!」「ハイエンドな3Dゲームやりたい!」という方であればS8に搭載されるS835搭載モデルを狙わなくても十分満足できるでしょう。

Galaxy Note Edgeのころは「好きなキャラの愛情を表示する(葉月ちゃんはぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!)」程度しか思いつかなかっエッジディスプレイの使い方も「タスク・エッジ」機能のおかげでうまく活かせている印象があります。

とにかく筐体デザイン、スペックともに非常に満足できる一台です。エッジディスプレイを採用しているのは今のところ銀河ちゃん系統とElephone S7などのクローン端末だけであることも含め、購入して公開することはないかと思われます。というかすごい幸せ。えっちっちーいい子だよえっちっちー…

 

 

かのあゆはMVNO運用開始時一時的銀河ちゃんS4を本気でメインとして2年運用しようとしていた時期があります。

残念ながら異様な発熱を起こしてまともに使えなかった故ろりこんぱくとZ3cちゃん天使かわいいXcちゃんという流れになりましたが、これで銀河ちゃんを2年間めいっぱい愛せそうです。

 

 

でもXcちゃんも恋しいからまた夏頃買います!だってろりこんぱくと大好きなんだもん!

関連リンク

Galaxy S7 やややっ兄さんは大変なえっちっちーですっ! Edge : Samsung Mobile (Japan)

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1件のコメント

  1. ピンバック: HDC Space S7 Edge Pro ー 存在自体がヤバい昔ながらの銀河ちゃんS7えっちっちーのコピー商品 | ガジェットと過ごすかのあゆブログ

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