Samsungのファブレット端末、「Galaxy Note 7」は2016年最高のAndroid端末と評するメディアも存在したほど高い完成度を持ち、日本でも2014年冬に発売した「Galaxy Note Edge」以来久々に日本投入が確定していたものの、バッテリーの設計ミスによる発火トラブルが相次いたことによりグローバル版は回収、所有し続けているユーザー向けにはバッテリー充電が不可能になる「文鎮化」パッチを提供。日本での投入もキャンセルになってしまうなど非常に残念な結末を迎えましたが、そのGalaxy Note 7の回収した筐体のバッテリーを設計上問題のないものに変更した改良版「Galaxy Note 7 FE」が一部地域に向けて7月7日に再発売されることになります。

リコール問題が起きた3,500mAhのバッテリーは問題のない3,200mAhのものに変更。ストックROMもオリジナルのAndroid 6.0.1から新UI「Galaxy Experience 8.x」を採用したAndroid 7.0に変更されています。

さらに日本キャリア版も先日発売されたGalaxy S8/S8+世代から搭載された総合アシスタンス機能「Bixby」も新たに実装されるとのこと。

スペック的にもSnapDragon 820、4GB RAMを採用し、今でも十分フラッグシップモデルレベルの性能を維持していますが、当初噂になっていた3〜4万という価格設定ではなく7万という価格設定になるようで、さらに時期的には次期モデルであるGalaxy Note 8の投入も噂されているため、復活のタイミングとしてはかなり微妙なタイミングになってしまったのではないでしょうか。

またGalaxy Note 7 FEという端末の性質上日本に入ってくることもないかと思われます。

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