2017年前半で一番完成度の高い評価を受けている端末は銀河ちゃんS8なんじゃないかというお話

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すでに国内キャリアモデル(docomo版、au版)の発売から一か月が経過したGalaxy S8/S8+。

かのあゆも不慮の故障で前世代の銀河ちゃんS7 Edge SC-02Hからグローバル版であるSM-G950FD(ちなみにリージョンはシンガポール版でした)に乗り換えています。

Twitterのフォロワーさんでも結構S8やS8+(グローバル版、キャリア版問わず)を購入したという方は多く、また海外メディアでも前モデルS7/S7 Edgeに引き続き高い評価を受けています。

ただし国内メディアのコメント欄、特にヤ〇ー・ニュースあたりだとどうしても意見が偏った人たちが多い影響か端末を六に触ったことすらないのに昨年のGalaxy Note7のバッテリー問題を引き合いに出したり製造国だけでボロクソ叩く読者さんが多いのは非常に残念な限りだと思います。

日本国内ではむしろガジェットが大好きないわゆる「ガジェクラ」な人たちのほうが割と正当に端末を評価しているような気がします。まぁそれは置いておいて…

正直高かった

ウインタブさんのファーストレビューでも書きましたが、かのあゆは今回Galaxy S8 SM-G950FDという端末を中古で約85,000円で購入しています。

昨年購入したXcちゃんことXPERIA X Compact F5321も5万程度出して購入していますが、正直メイン端末で8万越えするような端末を購入したのは今回が初で、しかも購入に伴いいろいろ端末整理を行ったり購入にかなり無理をしている端末だったりします。

すでに現在のスマートフォンはミッドレンジクラスでも十分な処理能力を持っているため、正直30,000円程度で購入できるP10 Liteでも満足していたと思います。

実際普通にいい端末だったから迷ったし。

また国内キャリアモデルとは異なりグローバル版に関しては新品で買おうが中古で買おうが保証が生きていようが日本国内では原則としてメーカー保証を受けられないため、正直故障時のリスクはかなり高いと思います。

また日本国内では割と使う人も多いであろうテレビ受信機能やおサイフケータイがサポートされていないことや技適の問題も絡んでくるので正直まっとうに使うなら国内キャリア版のほうが安心して使えると思います。

ただそういったマイナス面を踏まえても

  • 国内版より迅速なセキュリティアップデートとメジャーアップデート(ただしシンガポールリージョンに関しては若干配信速度が遅めになるようですが…)
  • 不要なキャリアアプリが入っていない(SM-G950FDに関しては本当に最小限のアプリしか入っていない)

というメリットは大きいんじゃないかと思います。

特にdocomo版に関しては相変わらず端末の良さをつぶしてくる「docomo Live UX」やadb pm hideでも使わない限り無効化できないクラップウェア群が大量にプリインストールされており、「TouchWiz UI」名称から「Galaxy Experience」名称に代わり、よりAOSPよりのシンプルなソフトウェア構成になってきた本来のGalaxyの良さを完全につぶしているような気がします。

いい加減「おしゃべりコンシェル」や「docomo Live UX」あたりはオプションコンポーネント扱いにしてせめてアンインストールできるようにしてほしいのですが…

特にLive UXはリソース食いであまりいい評価を聞かないうえにそのUIもここ数年ほぼ変化がないのでいい加減外してもいいと思います。邪魔。

偉く高い買い物ではありましたがその分非常に完成度が高く、2年間十分戦っていける性能とデザインになっているので個人的には後悔はしていません。

ただS7 Edgeが不慮の故障を起こしていなければ正直底まで性能差もUI面での変更も少ないためS8世代に関しては見送っていた可能性が大きいです。

すでに中華ではクローンが多数登場

2017年前半に登場した端末はほかにauとソフトバンク(!?)から投入された「HTC U11」や「XPERIA XZs/XZ Premium」「Xiaomi Mi 6」「OnePlus 5」などが登場しており、U11やMi6、OnePlus5はそれぞれ個性的で魅力的な端末で正直ほしいのですが、XPERIAに関してはXZsが単なる前モデルXZのマイナーチェンジにとどまったこと、XPERIA XZ Premiumに関してもデザイン面ではすでに陳腐化した感が大きいことからこの時期の端末で一番目立った端末はそれまでのデザインから一新してほぼ全面液晶を実現したGalaxy S8/S8+何じゃないかと思っています。

そのあまりに目立つデザインからすでに最新のトレンドを取り入れる中華スマートフォン界隈ではクローンスマートフォンがいくつか発表されており、かのあゆが知る限りでも

KIICA S8

Ulefone F2

が前面デザインに関してはGalaxy S8の「Infinity Display」の完全クローンを実現した端末となっています。

特にUlefone F2に関しては公式発表した動画ではそのUXに関してもオリジナルのGalaxy Experienceをそのまま持ってきており、正直日本でもODMを開始して端末自体完成度が高いものが多いUlefoneにこんなことはやってほしくなかったというのは正直なところですが…

ただInfinity Displayインスパイヤ系端末に関しては個人的にいろんな意味でかなり面白そうで期待していたりします。

ちなみにかつてこのブログでも紹介したことのある「完全にGalaxyシリーズのパチモンを製造している」HDCもS8/S8+発表直前時点でリーク情報からクローニングした「HDC Space S8」シリーズを製造中ですが、液晶ベゼルが実は広かったりするなど今回に関しては「完コピー」には至らなかったようです。

逆に言えば現地に行って異様に安いS8を見ても実機を見れば「あぁこれHDC Speceだわ」とわかるのでありがたいといえばありがたいのですが…

銀河ちゃん、しゅきぃ

正直好きです。大好きです。

今度こそ不慮の事故で手放すなんてことになってほしくないと思ってるくらい好きですし、この子はちゃんとSTREAM X GL07SやXPERIA X Compact SO-02Gと同じくらい長期的に愛用していく予定です。

ウインタブさんのほうでもファーストレビューのほか、間もなく最終レビューのほうも上がる予定になっています。

このデザインを継承し、今度こそ日本でも完全復活を果たす「Galaxy Note8」、安価ながら完成度の高いGalaxy A4ベースのオリジナルモデル「Galaxy Feel」共々今年の銀河ちゃんシリーズも注目すべき一台になっているんじゃないかと思います。

今年キャリアモデルで何を買うべきかと言われればかのあゆは「Galaxy S8/S8+だよぉ」と答えます。

関連リンク

Galaxy S8/S8+ : Galaxy Mobile(Japan)

Galaxy S8 Duos SM-G950FD ー 2017年のフラッグシップにふさわしい、意欲的な一台(実機レビュー:かのあゆ): ウインタブ

 

 

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