Galaxyシリーズは2014年に発売されたGalaxy S5世代からハイレゾオーディオの再生に対応し、翌年のS6世代以降では圧縮音源のアップコンバート機能もサポートされるなど、オーディオ面でも大幅に強化されました。

ただし、昨年発売されたGalaxy S7世代までは標準付属しているヘッドセットがハイレゾに対応しておらず、それところが一昔前の「おまけ」レベルのものしか付属していなかったため、ハイレゾ音源を楽しむには別途対応したヘッドフォンなどを購入する必要がありました。

HTC製品では2012年に発売した「HTC J」のころから現在はAppleに買収されているBeats社製のヘッドフォンを付属していたり昨年の「HTC 10」でもJBLブランドのハイレゾ対応ヘッドフォンを標準付属していたため、ここら辺に関してはどうしても力を入れている印象はなかったのですが、今年のGalaxy S8/S8+世代ではSamsungが買収したハーマンのオーディオブランドである「AKG」が監修したハイレゾ対応ヘッドフォンが標準で付属するようになりました。

あくまで「AKGブランド」そのものの製品ではなく、「AKGが監修した」ヘッドフォンではありますが、標準で高品質なハイレゾ対応ヘッドフォンが付属したのは大きな進歩なんじゃないかと思っています。これで買った日にGalaxy S8/S8+でハイレゾオーディオを思う存分楽しむことができます。

ちなみに海外では単品でも「EO-IG955」という名称で販売されており、純正価格は10,000円程度になりますが、実は海外サイトでは2,500円程度から購入できてしまったりします。(余りに価格差が離れすぎているので本物ではなくHDC Spaceシリーズなどに突っ込むような粗悪なコピー品の可能性もありますが…

ちなみに利用状況がちょっと気になったのでかのあゆの個人Twitterアカウントでアンケートを取ったところ、「もったいないので使っていない」のほか、意外に「捨てた」という投票も多かったことには驚きました。

以前のGalaxy付属品のヘッドフォンとは明らかレベルは違うはずなのでちょっと捨てるのはもったいないと思うのですが…

なおかのあゆは前者のほうで、現在はdodocoolの安価なハイレゾヘッドフォンを使っているためこれが断線したらせっかくなので使ってみようかなぁと思っています。

関連リンク

Galaxy S8/S8+ パフォーマンス(AKGブランドヘッドフォンの解説あり) : Galaxy Mobile Japan

 

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