VAIO Type F VPCF118FJ/Wを2,980円で購入したお話 ー Nehalem世代i5機。BDドライブ込み

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ブックオフではスマホにせよパソコンにせよごくまれに価格設定が狂った掘り出し物が出てくることがありますが、3日前にたまたま寄ったブックオフで2010年に発売した(このころはソニー製だった)VAIO Type F VPCF118FJ/Wがとんでもない価格で販売されていたため、即購入してしまいました。

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その価格は2,980円。

元箱はついていないもののマニュアルやバンドルされているMicrosoft Office 2007 PersonalのインストールCDも完品。

もちろんOSも導入済みでリカバリ領域もそのまま残っており、そもそもコンディション自体も美品に近い商品です。

余りにも安いのでジャンク商品なのではないかと思ったのですがちゃんと1か月保証が付いた通常中古品になります。

スペック

OS: Microsoft Windows 7 Home Premium x64

CPU: Intel Core i5 520M(“Arrandale”)

RAM: 4GB(最大8GB)

GPU : NVIDIA GeForce 310M

ストレージ: HDD 500GB

ディスプレイ: 1,920×1,080 FHD

ネットワーク: 802.11 a/b/g/n、Bluetooth 2.1+EDR

カメラ: MortionEye 31万画素 

サイズ: 387.2mmx31mm(最厚部43.5mm)×63mm /3.2kg

搭載CPUはCore iシリーズのうち、最初期の製品となるNehalem/Westmereアーキテクチャを採用したCore i5 520M。

このころのCore iシリーズはまだ全体的に前世代のCore2シリーズに毛が生えたような性能でしかなく、大幅に性能が向上したのはこの次のSandy Bridge世代以降となります。

GPUは当時まだIntel GMA4500MHDの改良版でしかなくパワー不足だったIntel HD Graphics(第1世代)ではなくGeforce 310Mを採用しています。

元々GeForce 310M自体がノート向けローエンドGPUということで大した性能ではないのでどちらにせよ現在リリースされている最新の3Dゲームのプレイはまず厳しいでしょう。

ただし2010年の時点では間違いなくハイエンドクラスの性能を持っていたノートPCで、BD-Rドライブや地デジチューナーも内蔵するなど旧ソニー時代のVAIOらしさを十分詰め込んだ一台となっています。

…というか同世代のi5を搭載したHP ProBookが同じ店舗で13,800円で販売されており、同じく第一世代Core i5を搭載してBD-Rドライブを内蔵する東芝dynabookが別のブックオフで32,800円で販売されていたのでやはりこの価格設定は何かのミスなのではないかと思ってしまいます。

いくら現在ではミッドレンジのPentiumにすら性能面で抜かれているとはいえ、腐ってもIntel HTテクノロジやターボブーストも使えるCore i5搭載機なのでWEBブラウズや文章作成程度、BDビデオ鑑賞程度であれば今でも十分活用できる性能なのではないでしょうか。

Windows 10へのアップグレードについて

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プリインストールOSはWindows 7 Home Premiumの64bit版。

我が家ではGOLE1や先日購入したSSD入れとなっているジャンクFMV LIFEBOOK A512/FXも含めすべてWindows 10で稼働しているため、この機種に関しては別にストックのWindows 7のまま残してもよかったのですが、すでにWindows 7の延長サポート終了が残り3年となっていることも踏まえ最終的にリカバリDVDを作成後こちらもWindows 10 Homeにアップグレードすることにしました。

ソニーの公式サポートページではWindows 7 SP1搭載世代のVAIOシリーズまでは動作確認を行っているのですが、Windows 7 RTM以前を搭載したVAIOに関しては動作確認を行っておらず、またWindows 10対応のドライバなども配布していません。

ただし、実際にアップグレードを行ったところ割とすんなりとアップグレード自体は完了。

現時点ではまだ簡易チェックしか行っていませんがとりあえず特に問題らしい問題はなさそうな感じです。

ただしプリインストールされているDVD/Blue-rayビデオプレイヤーであるWinDVD BDは起動すらしなくなり、アップグレード対象ではないため対応アップデータもリリースされていないためBlue-rayビデオを再生するには別の市販ソフトを用意する必要があります。

この辺に関しては一応フリーウェアではVLC Media Playerで対応できるらしいので一応試してみようかなぁと

まとめ

正直PCに関してはメインPCのThinkPad x230がモバイル用途でも活躍しており、Windows 10を搭載したバックアップ機も用意してあるため特に購入する必要はなかったのですが、あまりにも保証付きの通常中古品としては狂った価格設定だったため見つけてからすぐ衝動買いしてしまいました。

IvyBridge世代のCore i7 3520Mを搭載したx230と比較すると動作パフォーマンスはどうしても劣る面もあるものの、BD-Rドライブも内蔵していますし2,980円ならお買い得なのではないでしょうか。

 

 

 

・・・そういえばPCでの実行は推奨していませんがこれでBDドライブ搭載PCがそろったのでクドわふのあそBD版買ってもいいんですよね…(ぉ

関連リンク

VAIO Type F VPCF118FJ/W : SONY

新CPU搭載ノートにCULVノートも登場 VAIO新製品発表 : ASCII.jp

 

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