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5月の時点でグローバル版Galaxy S8/S8+に関してはGoogleのVRヘッドセットである「Google Daydream」への対応が発表されていましたが、まず先行してアメリカVerizon向けに販売されているQualcomm Snapdragon 835搭載モデル「SM-G950UZ(S8)」「SM-G955UZ(S8+)」向けに7月後半より対応アップデートがロールアウトし、若干遅れてExynos 8895版「SM-G950FD(S8)」「SM-G955FD(S8+)」にも今月より正式に対応アップデートの配信が開始されました。

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これにより、Galaxy S8/S8+のグローバルモデルに関してはSamsung製VRヘッドセット「Gear VR」のほか、Googleのハイエンドスマートフォン向けVRヘッドセット「Daydream」にも対応したプラットフォームに進化したことになります。

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またこのアップデートを適用すると7月1日付のAndroidセキュリティパッチが適用され、各種不具合の修正も行われますのでグローバル版を運用している方はDaydreamを所有していない場合でも適用をお勧めします。

なお日本ではVerizonモデルと同じくQualcomm Snapdragon 835搭載モデルがドコモ・au向けキャリアモデルとして販売中となっていますが、関心のGoogle Daydreamヘッドセット自体が日本で正規販売されていないため、おそらく対応アップデートは行われない可能性が大きいです。

Daydream対応スマートフォン自体は日本ではZTEがSIMフリーモデルとして販売している「AXON7」も正式対応しているため、日本でも正式に販売してほしいところですが…

関連リンク

Galaxy S8 の Daydream VR対応アップデート開始。Daydream Viewは期間限定25%オフ : Engadget Japanese

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