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先週ジャンクで購入したau版iPhone 5s用に契約していたUQ Mobile 高速データ通信プラン(3GB)のSIMカードが到着し、無事サブ端末として運用を開始しました。
結論から先に行ってしまえばかなり快適に運用できています。

データ通信プランでも問題なし

開通前にあらかじめiPhone 5s用のプロファイルをインストールしておいたのもあるのでしょうが、SIMカードから届いて直ちにアクティベーション用のダミーSIMと差し替えたところすんなりとau回線でインターネット接続を行うことができました。(UQ Mobile公式iPhone 5/5s用プロファイル+iOS 11.2 Public Preview環境にて確認)

ただ試しにプロファイルを削除して再起動を行ってから接続を試してみたのですが、残念ながらプロファイルを削除した状態ではデータ通信ができなくなってしまいました。
正式にiPhone対応として提供されているマルチSIM(データ通信+通話プラン)の場合はキャリアアップデートでプロファイルなしでもデータ通信を行える仕様に変更されたようですが、公式には対応していないデータ通信のみのプランの場合はプロファイルのインストールが必須ということになりそうです。
ただしプロファイルをインストールすれば最新のiOS 11環境においても(現時点では)データ通信オンリーのプランでも問題なくインターネット接続を行うことができるので無理にiPhone専用のプランを選ぶ必要はないでしょう。

なおマルチSIM利用時には利用できるらしいテザリングに関しては残念ながらデータ接続オンリーでは利用できませんでした。
ただしかのあゆの場合iPhone 5sに関してはメインのGalaxy S8(DMM Mobile契約、通話プランあり)の充電時のバックアップ用端末なので特に困ることはありませんでした。テザリング機能が必要な場合はやはり正式対応しているマルチSIMで契約したほうがよさそうです。

iPhone 5sにおけるiOS 11

すでに32bit世代のSoCであるApple A6を搭載したiPhone 5/5cは前バージョンであるiOS 10.xでアップデート打ち切りとなっているため、iOS 11に対応している端末としては最も古い端末になってしまったiPhone 5s。

iOS端末の場合Androidとは異なりOSのメジャーアップグレードに関してはかなりぎりぎりまで面倒を見てもらえる一方で古いデバイスで最新のOSを利用した場合、著しいパフォーマンス低下に悩まされることになり、特にかのあゆが所有していた環境でいえばiPodt touch(4th Gen)+iOS 6.xやiPhone 4s+iOS 9あたりでストレスが起きるレベルのパフォーマンス低下に悩まされましたが、iPhone 5sに関してはさすがに最新のApple A11 Bionicを搭載したiPhone 8/8Plus/Xと同レベルとは言えず、一部アプリの立ち上がりに若干速度低下を感じることはあるものの十分軽快に動作してくれます。
少なくともSafariでのWEBブラウズ、Twitter、FacebookなどのSNS利用程度であればまだまだ十分現役で利用できるのではないでしょうか。

今後OSアップデートでパフォーマンス低下が起きる可能性はありますが、少なくとも現状においては特にストレスがたまるレベルでのパフォーマンス低下は(個人的には)起きていないのでiOS 12世代まではもしかしたらいけるのかも…と思っています。

速度も快適。サブ回線としては十分!

UQ Mobileはソフトバンクにおけるワイモバイルと同様、実質大手三大キャリアであるau(KDDI)のサブブランドであるため、かのあゆのメイン回線であるDMM Mobile含む他MVNOキャリアと比較した場合混雑する時間帯であっても速度低下が起きることもなく非常に快適に運用可能です。

3GBと言う容量に関してもあくまでメイン機の充電中のバックアップ用途であることを考えると十分すぎる容量です。
iPhone 5sという端末自体今では少なくなった4インチジャストというコンパクトサイズも相まって使いたいときにさっと出せる手軽さはまさにサブ端末としてうってつけ。

iOSのサポートがそろそろ打ち切りにされるのでiPhone 5sの次の端末も確保しておいたほうがよさそうではありますが、とりあえずU-MobileからUQ Mobileに乗り換えてよかったと思っています。

関連リンク

UQ WiMAX & Mobile : UQコミュニケーションズ

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