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iOSデバイスは近年独自規格のコネクターである「Lightning」を採用していますが、Appleによる正規サポートを受けるために「MFI」認証を通過しなければならず、そのためこの認証を受けたケースは軒並み高額になるというデメリットがあります。

認証を通っていないケーブルの場合さらにiOSのアップデートで利用できなくなるリスクも背負っているため、iPhone 5sを先日購入した際にMFI認証を通過したサードパーティ製のLightningケーブルを購入したのですが、電車に乗った際に落としてしまったためその場で(コンビニで購入したので高い)0.5mmの同じくLightning認証を通ったケーブルを購入しなおしたのですが、昨日これも落としてしまったためこんなになくすのならダイソーのとりあえず充電だけできるケーブルでもいいじゃんということで本日3本目のLightningケーブルを購入してきました。

現在は2.4A急速充電に対応したマイナーチェンジ版が販売中。とりあえずiOS 11.2 PBでは問題なく充電可能

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100円均一のLightningケーブルと言えば権利関連のごたごたを避けるために本来であれば両面で利用できるコネクタ部が片面のみ接続可能という仕様となっており、2,4A急速充電にも対応していなかったためあまり購入する気は起きなかったのですが、今年の7月あたりに充電専用ケーブルのほうがマイナーチェンジされてiPad(4th Gen以降)の充電に必須となる2.4A急速充電にも対応したとのことだったので早速先ほどこちらのケーブルを近所のダイソーで購入してきました。

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ちなみにPCとのデータ通信に対応したリール式のタイプも存在しますが、こちらは2.4A急速充電には対応していないタイプのものになりますので注意が必要です。またどちらのケーブルもコネクタ部に関しては片面接続仕様となっています。この辺に関してはAppleのライセンス関連の問題の回避のためと思われるのでやむなしでしょう。

一応このケーブルが正式対応しているのがiOS 9.3をインストールしたiOSデバイスまでで、手持ちのiPhone 5sには現在最新リリースとなるiOS 11.2 Public Betaがインストールされているので試しにTronsmart Presto 10000+で完全にバッテリーが切れた状態から充電してみたのですが
問題なく充電を行うことができました。

今後OSのアップデートで利用できなくなる可能性も高いですが、とりあえずiOS 11.2までであれば問題なく充電は行えるのでモバイルバッテリー専用ケーブルとしては十分役目を果たしてくれそうです。また充電速度も1時間30分程度でフル充電が完了しました。

あまり積極的にはお勧めしないけどモバイルバッテリー用にはいいんじゃない?

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MFI認証が通っていないケーブルのため、今後OSのアップデートで使用不可になる可能性や、ケーブル由来で端末が故障した場合MFI認証を通っていれば製品保証による無償修理の対象になりますが、本ケーブル由来で故障した場合は保証適用外となってしまうため、あまり積極的にはお勧めできませんが外に持ち出して場合によってはかのあゆのように紛失してしまうことも多いモバイルバッテリー専用ケーブルとしては割と入手のしやすさとアホみたいな安さもあって十分なのではないでしょうか。紛失しても1000円のケーブルではなくて100円のケーブルなら精神的なダメージも少ないでしょうし、とりあえずPCとのデータ接続は行えませんが充電専用であれば十分現時点では使えるケーブルです。

iTunes 11.2でついにアプリの管理機能が削除され、iOSデバイスの管理ソフトとしては役目を終えつつありますがそれでも一応バックアップ機能やデバイスの復元機能は生きていますので自宅用にMFI認証が通ったケーブルを近いうちに一本買いなおして、モバイルバッテリー用はこのケーブルで運用していこうと思います。

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