Rethink ー Galaxy S7 Edge SC-02H レビュー

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このデザインに、ひとめぼれする。

前のメイン端末であるXPERIA X Compactは最高の相棒でした。

もはや大型化するスマートフォンにおいて希少ともいえる4.6インチサイズのかわいらしいデザインにXPERIA XZと同スペックのカメラ、十分すぎるSnapDragon 650 ヘキサコアSoCを搭載するなど、はっきり言えばこの子以外はありえなくらいかのあゆにとっては最高の存在でした。

そう、Galaxy S7 Edgeが安くならなければ…

あと2日で次期モデル「Galaxy S8/S8 Plus」が正式発表される時期になり、docomoとauの投入もおそらく確定であることから中古白ロム端末の価格がお得な価格となってきました。

au版であれば39,800円。ただし、SIMロックが解除できる期間がちょっと先であることやdocomo MVNO回線で使う場合あまりにもバンド数が足りなすぎることからメイン機としては弱かったのですが、じゃんぱらのWEB在庫をチェックしたところ、液晶や筐体に傷があるピンクゴールドのGalaxy Edge SC-02Hが49,800円で販売されており、個人的に気に入った色だったこともありチェックした日に即店舗に出向いて状態を確認した後購入してしまいました。

もともと昨年の「Galaxy Unpack 2016」イベントでグローバル版から一目ぼれしていた端末だったので、X Compactを手放す覚悟で乗り換えを決意してしまいました。そもそもすでに手元にはこの子の高クオリティのクローンである「Elephone S7 Helio x27モデル」も手元にいるのですが、Elephone S7とGalaxy S7 Edgeのえっちっちーコンビを所有できるのは幸せじゃね?という誘惑に負けてしまいました…

それともう間もなく発表されるGalaxy S8があまりに「いつもの銀河ちゃん」らしさを失ってしまっていること、かつてGalaxy S4を愛してあげるつもりで乗り換えたものの、不具合によりめいっぱい愛してあげられなかったこともあり、S7Edgeに関しては本当に長期的に運用していくつもりです。

XPERIA X Compactに関しては金銭的な都合上一時的に手放しており、既に新しいオーナーさんの手元に到着していますが、個人的にはあの子は最高のろりこんぱくとなので…夏頃予算に余裕が付いたらもう一度F5321を入手したいと思います。だってXcちゃん好きなんだもん!忘れられるわけないよ!!

スペック

OS: Android 6.0.1 “Marshmallow”→Android 7.0″Nougat”(*注:SC-02Hに関してはNougat Updateは確認事項のため配信停止中)

CPU: Qualcomm SnapDragon 820

RAM: 4GB

ストレージ: 32GB

ディスプレイ: 2,560×1,440 QHD Super AMOLED

ネットワーク: 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2

カメラ: イン1,220万画素(デュアルピクセル)、アウト500万画素

バッテリー: 3,600mAh

サイズ: 151x73x7.7m / 158g

Galaxyシリーズに関してはXPERIAと同様、グローバルモデルに関してはローエンドからフラッグシップまでカバーしていますが、Sシリーズ最新モデルであるS7はフラッグシップモデルであるため当時最新のQualcomm SnapDragon 820と4GB RAMというフラッグシップにふさわしいスペックとなっています。

かのあゆのスタンスとしては「すでに2万クラスのミッドレンジでも実用レベルは十分:というものですが、このクラスであればコンソールレベルのグラフィックを実現している3Dゲームのプレイも十分こなせ、通常タスクで不満を感じることはまずないでしょう。実際ZUK Z2もそうでしたし。これで不満を感じるならスマホを使うのをやめたほうがいいよ。

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液晶は有機ELディスプレイである「Super AMOLED」ディスプレイを採用。QHDという高解像度もあって非常に美しい表示を実現しています。

ただしその性質上液晶に焼き付きが起こるため、すでに展示開始から1年を迎えている店頭ホットモック機に関しては悲惨なことになっていることが多いのですが、通常利用であればこのようなことはまず起きないのであまり心配する必要はないと思います。

バッテリーは3,600mAh。かのあゆの個体は「AccuBattery Pro」の計測値としては発売1年が経過したモデルとしては異様に消費しすぎている2,952mAhという微妙な数値になっていますが、それでもXPERIA X Compactと同程度持つ印象です。

また急速給電技術としてはSoCでサポートされている「QuickCharge 3.0」ではなく、その前世代の「QuickCharge 2.0」を採用しています。

これは、グローバルモデルがSamsung製SoCである「Exynos 8890」版も存在し、こちらと急速給電の方式が異なることやSamsungが「QC 2.0でも十分な速度で充電できる」というスタンスであえてQC 3.0を採用しなかったこともあるのですが、実際QC 3.0を採用していたXPERIA X Compactより充電は高速で30%からの充電であれば1時間あればフル充電が完了してしまう異常すぎる速さを実現しています。

XPERIA X Compactの場合バッテリー長寿命化技術である「Qnovo」により細かく電圧が制御されていることもあって最大電圧が2.0A程度に制限されていたのですが、Galaxy S7 Edgeの場合最大2.6Aという高出力で最後まで充電できるため本当に短時間で充電が完了してしまいます。

ただし、この充電方式だとバッテリーに負担をかけているので本来の2016年のフラッグシップモデルである「Galaxy note 7」はこれが原因で最終的に回収されて国内キャリア版もキャンセルされてしまう事態になったんじゃないかなぁと思ってしまったりします。実際には違う原因のようですが…

デザイン

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非常にえっちすぎるえっちっちーエッジディスプレイです。

AMOLED液晶を採用した強みを思いっきり生かした、筐体側面ぎりぎりまでディスプレイを拡張したディスプレイとなっており、ここら辺に関しては液晶ディスプレイも自社で開発しているSamsungならではと言えるのではないでしょうが。逆に言えばこのディスプレイを通常IPSディスプレイで再現したElephone S7も最高にスゲーということになっちゃうんですけどね…

Elephone S7 Helio X25 ー ただのクローンではない、所有欲を満たされるフラッグシップモデル!(実機レビュー:かのあゆ)

(正直この子も相当やばいです。Helio x27搭載なので性能も十分でS7eの現在の中古白ロム価格より異様に安い。絶対手放したくないというかS7eとES7二台持てるなんてマジで幸せとしか…)

間もなく発表されるS8/S8 Plusはとうとう銀河ちゃんシリーズおなじみのホームボタンを廃してえっちっちーディスプレイも採用したうえで筐体ぎりぎりまで液晶を広げた挑戦的すぎる筐体を採用。ある意味近年の中華スマホや某テルのスマホも含めある意味「テンプレート」になってしまったデザインとはいえ、物理ホームボタンを廃してしまったそのデザインはあまり「銀河ちゃん」らしさは感じられず個人的にはあまり魅力的には移りません。

すごい挑戦的なデザインではあるんですけどね…ちなみにS7世代に関しては忠実にS7 EdgeをクローニングしてきたElephone Sシリーズに関してはS8で全く別のデザインを採用。こちらはこちらで魅力的だからやっぱり気になるよなぁ…

使用感

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いつも通りの独自UI「Samsung TouchWiz UI」ですが、2015年に登場した「S6」世代からAOSPよりに路線変更されており、Nougat世代はそこまでAOSP Androidから違和感はなくなってきているかなぁという印象です。

Galaxy独自のプリインアプリはS6世代からAOSP寄りに変更されており、日本キャリア版でもストックROMだとデフォルトで使える音楽プレイヤーはSamsungオリジナルの「ミュージック」アプリではなく「Google Play Music」になっているなど、人によっては不便さを覚えるかもしれません。

ただ個人的にはこのシンプルさは好意的に見ていますし、必要なアプリは「Galaxy Apps」でダウンロードできるので不便とは思いませんでした。Samsung標準のミュージックアプリも「Galaxy Apps」経由でダウンロードできますしね。

XPERIAと比べて非常に素晴らしいと思ったのは圧縮音源のアップコンバージョン機能。XPERIAには「DSEE HX」、Galaxyには「UHQアップスケーラー」とそれぞれハイレゾ相当の音源にアップコンバージョンする機能が搭載されているのですが、XPERIAのDSEE HXの場合サポートされているアプリのアップコンバージョンをサポートしているのに対してGalaxy S7 Edgeの場合は音を鳴らすすべてのアプリに対してハイレゾ相当音源のアップコンバートを実現。つまりXPERIAでも正式にサポートされている「Spotify」だろうが「YouTube」だろうがすべてハイレゾレベルにアップコンバートてきちゃいます。

もうこれ最高じゃね?ただしGalaxy S7 Edgeのパッケージに付属するイヤホンはハイレゾには対応していないので注意が必要です。ハイレゾ対応では一番安価な上海問屋の1,980円ヘッドホンはなかなかいい音を鳴らしてくれるのでお勧めですよ!

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カメラの画質に関しては「一眼レフカメラに搭載されている技術を採用した!!」というデュアルピクセル+F値1.7レンズを搭載したものとなっているだけに暗所でも明るく撮影でき、なおかつノイズも少ないとスマホカメラとしては非常に満足できるものとなっています。「DXO Mark Mobile」のスコアはPixel&Pixel XLの89点に次ぐ88点ですからね。

ただしソフトウェア面では多彩なエフェクトをかけられたGalaxy S5世代からするとだいぶシンプルになって寂しい感はあります。

まとめ

現在au版白ロム中古は3万台、ドコモ版白ロム中古は4万台から購入可能とS820搭載機としては非常に買いやすい価格に落ち着いてきています。

ハイエンド向けスマートフォンSoCの異様すぎる性能向上の結果、すでにS801ですら十分な性能に達していますし、「デレステやりたい!」「ハイエンドな3Dゲームやりたい!」という方であればS8に搭載されるS835搭載モデルを狙わなくても十分満足できるでしょう。

Galaxy Note Edgeのころは「好きなキャラの愛情を表示する(葉月ちゃんはぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!)」程度しか思いつかなかっエッジディスプレイの使い方も「タスク・エッジ」機能のおかげでうまく活かせている印象があります。

とにかく筐体デザイン、スペックともに非常に満足できる一台です。エッジディスプレイを採用しているのは今のところ銀河ちゃん系統とElephone S7などのクローン端末だけであることも含め、購入して公開することはないかと思われます。というかすごい幸せ。えっちっちーいい子だよえっちっちー…

 

 

かのあゆはMVNO運用開始時一時的銀河ちゃんS4を本気でメインとして2年運用しようとしていた時期があります。

残念ながら異様な発熱を起こしてまともに使えなかった故ろりこんぱくとZ3cちゃん天使かわいいXcちゃんという流れになりましたが、これで銀河ちゃんを2年間めいっぱい愛せそうです。

 

 

でもXcちゃんも恋しいからまた夏頃買います!だってろりこんぱくと大好きなんだもん!

関連リンク

Galaxy S7 やややっ兄さんは大変なえっちっちーですっ! Edge : Samsung Mobile (Japan)

最近の出来事(2017年3月分)

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とりあえず簡単に。

ウィンタブさんで「Ulefone U008 Pro」の実機レビューを寄稿

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Ulefone U008 Pro ー 1万円なのに質感の高い筐体と十分すぎる性能のミッドレンジ端末!(実機レビュー:かのあゆ)

ウィンタブさんでUlefoneのローエンドスマートフォン「Ulefone U008 Pro」のレビューを寄稿しました。

というか実際にはこれローエンドではなくミッドレンジクラスのスペックなんですよね。販売価格的には1万円ジャストの端末ですが、スペック的には14800円で販売されているFREETEL Priori4と全く同スペックだったりします。しかも使いづらいうえにAOSP版Androidの良さをつぶしている独自UIも搭載していませんし質感の高い筐体、メタル製バックカバー、傷に強いゴリラガラス3採用とすべてにおいてPriori4よりUlefone U008 Proのほうが上を行ってしまっているのがなんとも悲しいところ。

日本では同価格帯のAlcatel PIXI4は…まぁ本来のこのレンジ相当といえばそこまでなのですが、Ulefone U008 Proと比較してしまうとちょっとかわいそうな気がします。あれは今となってはサブ端末としてもローエンドすぎて厳しいかなぁと…

デザイン的には今までレビューしてきた機種の中で一番好きかもしれません。えっちっちーぽいElephone S7も素晴らしいですけどw

U-Mobile SIM運用機をZUK Z2からNuAns NEOに変更

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本来はS820搭載超絶ミッドレンジ(価格だけ)端末ZUK Z2用に来月から本契約する予定のU-Mobile SIMですが、現在は先日購入したNuAns NEOに挿入してサブ端末として利用しています。

ZUK Z2も後述するAICPを適用したらベンチマークスコアがS820のクロックアップ版であるS821クラスまで跳ね上がったためいずれこちらにSIMを戻す可能性もありますが、かのあゆとしては実は本来Windows 10 MobileをSIM差し運用したかったんですよね。一時期0SIMで運用していたKINTAMAKATANA01はあまりにあまりな出来でしたし…

地元の会社から生み出された端末であるということを差し引いてもCoreコンセプトを採用したNEOはメイン機のXPERIA X Compact同様所有欲を満たすデザインですし、やっぱりWindows 10 Mobileは触ってて楽しいOSです。アプリの少なさもかのあゆの使い方の使い方の範囲内であれば特に気になるものでもありませんし、近年のMicrosoftのやる気のなさが気になるもののやっぱりWindows 10 Mobileは今でも魅力的なプラットフォームだと思います。

[Reloaded]の発表会で触ったストーン素材のカバーは気になってるので5月になったら購入しようかなぁと迷っています。購入時に付属していたスムーズブラックカバーも日本のクラレ製のクラリーノを採用していて質感は最高!

ZUK Z2をブートローダーアンロックしてAICPを導入

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正直Banggood Customでも特に不満はなかったものの、「そろそろ次期OSも発表されるのにこのスペックでMarshmallowどまりはもったいないよね…」ということでブートローダーのアンロックを行いTWRPとカスタムROMを導入しました。

ZUK Z2のカスタムROMはMokeeが公式ビルドでOTAにも対応しているものの、個人的にも応援しているTwitterのフォロワーさんのほたさんのビルドしたAICPを導入することにしました。ほたさん自体はZUK Z2実機は所有していないようですが現時点のビルドはGoogleカメラを最新に上げてしまうと動作しなくなる(別のカメラアプリは問題なし)、Nougatの新機能であるマルチウィンドウが動作しないなど一部不具合はあるものの実用上は問題ないレベルで安定して動作しています。

ほかの端末のROM同様ZUK Z2向けのROMも最新のものがビルドされており、いずれOTAアップデートもサポートされる可能性があり、カスタムROMの翻訳者でもある方がビルドしているものなのでローカライズも変な表現はないので個人的にはZUK Z2向けカスタムROMの中では一番安心して使えるかなぁと。

ZUK Z2(Lenovo Z2 Plus)向けAICP 非公式ビルド配布ページ :  Google Drive

*ショップROMは一応GearBest ROMに関しては有志の方が再配布しているようですが、以前記事にした通りショップや時期によってローカライズ具合がばらばらで混乱しているので一応TWRPでBanggood ROM(インド版Lenovo Z2 Plus ROMベース)をリカバリなども含めバックアップを取っています。

SmartWatch3 SWR50からZenWatch 2にリプレース

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スマートウォッチをSmartWatch 3 SWR50からZenWatch2に乗り換えました。

SmartWatch 3はこのブログでも記事にした通り今年リリースされたAndroid 7.1.1 NougatベースのAndroid Wear 2.0アップグレードを受け取ることができません。

「スマートウォッチ」としての機能は実はAndroid Wear 1.5の時点ですでに完成しているため、何ら不満はないのですがそれでもやっぱりスタンドアロンアプリが動作するようになったWear 2.0は魅力的なので…

当初Huawei Watchの中古を購入しようと検討していたのですがたまたまASUS ZenWatch2の中古品が純正バンドではないという理由だけで9,800円とえらく安価で販売されていたのでこちらを購入することにしました。

スペック的にはSmartWatch3と大差はなく、本当にライフサイクルの関係でアップグレード対象に入っているだけなのでおそらく次の「O」ベースのWear 3.0あたりではアップグレード対象から外れそうな気がしますが、時計用メタルバンドが装着されているおかげでより「時計」っぽくなったデザイン、表示の美しい有機EL液晶、バッテリーの持ちの良さと非常に満足できる一台になっていて気に入っています。ストレージはSmartWatch3より少ないですが、そもそも時計に音楽を転送して聞くか?

何気に標準で利用できる睡眠トラッカー機能が便利です。というかSmartWatch3でもこういう機能使いたかったんですが…

ソニー・モバイル製純正天気アプリのベータ版に2017年モデルのXPERIA標準の時計ウィジェットが追加されたのでXPERIA X Compactに設定してみた。

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先月開催されたIFA 2017で発表されたXPERIA XZ Premium、XZs、XA1、XA1 Ultra、並びに今月突如発表されたローエンドXPERIAであるXPERIA L1にはXPERIA Z3世代から採用されていた縦置き表示の時計ウィジェットではなく、天気ウィジェットと統合され、フォントが変更されてだいぶ印象が変わった新しい時計ウィジェットがデフォルトでセットされるようになりましたが、このウィジェットがXPERIAにプリインストールされている天気アプリのベータ版に含まれるようになりました。

ちなみにこのオープンベータ版はGoogle+のコミュニティに参加し、ベータテスターになることでだれでも入手可能です。

XPERIA Weather Open Beta : Google+

さすがにロック画面の時計ウィジェットはそのままでは変更できないため、今後XPERIA XZ Premiumなどのシステムダンプから誰かが移植してくるのを待つか(当然root環境必須)、ソニー・モバイルが次期OSアップデートを行うときにこのデザインのロックスクリーン用時計ウィジェットを追加してくれるのを待つしかありませんが、天気アプリに含まれているウィジェットと別途流出している2017年モデルXPERIAのライブ壁紙を設定するだけでNougat世代のXPERIAであればほぼ2017年モデル同等の環境が出来上がり、新しい気持ちで端末を愛せるようになるんじゃないかと。

Xperia Loops live wallpaper now available to download: XPERIA blog

Nexus 5xにAndroid O DP1を導入

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一応この後ファクトリーイメージをクリーンな状態で再導入しなおしたので「#はぁれいなたん」仕様ではなくなってしまいました。

本日リリースされたばかりなので新機能である「通知チャンネル」機能による通知のカテゴライズや動画をウィンドウ表示できるPiPモードが利用できないため「UI周りが微妙に変わったNougat」程度の印象しかないものの、一応アルファ版とは思えないほど安定して動作しています。

XPERIA X CompactはAOSP版のリリースから少し遅れて年末あたりにはなるでしょうがこの世代までは問題なく上がるはずなのでいろいろと今回も期待しています。Nexus 5xはこのバージョンで最終ですね。

Google、Androidの次期バージョン”O”の最初のデベロッパープレビュー版をリリース。Nexus 5x、Nexus 6P向けは最終メジャーアップデートへ。

LDACサポートはちょっと意外でしたがシステムのバグ修正にもソニー(モバイル)が貢献しているようです。そういえばMarshmallowで実装されたテーマ変更機能もXPERIAからバックポートされたものだったのですが正式版では外されてしまい、Nougatでもそれっぽいものは実装されていなかったのですがこれ結局どうなってしまったのでしょうか…

 

Google、Androidの次期バージョン”O”の最初のデベロッパープレビュー版をリリース。Nexus 5x、Nexus 6P向けは最終メジャーアップデートへ。

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Google I/Oの開催を前に本日GoogleはAndroidの次期バージョンである「Android “O” Version」の最初のデベロッパープレビューをNexus 5x、6P、Pixel C、Pixel、Pixel XL、Nexus Player向けにリリースしました。現行バージョンの7.x NougatのDP1もGoogle I/O前の3月リリースでしたね。

また開発者向けにDP1相当の最初のSDKもリリースされており、この中にデバイスエミュレーター用のイメージも含まれていますのでNexus端末を所有していないユーザーでもAndroid Oがどのようなものか試すことができます。

一応ファクトリーイメージからアーカイブに含まれているバッチファイルからではなく手動で各種ファイルを置き換えてデータを保持したままアップグレードすることも可能ですが、Android 7.1.2からアップグレードした場合システムアップデートとしてAndroid 7.1.2が配信されてしまうという不具合が起きるため素直にバッチファイルからユーザーデータも削除したうえで導入したほうが安全でしょう。

今後数回のDP版のリリースを得ていつも通り今年の夏あたりに正式版がリリースされる予定となっています。

また製品のライフサイクルとしておそらくNexus 5x、Nexus 6P向けのメジャーアップグレードはこの「O」が最終バージョンになると思われます。日本では現在Pixelが不在なのでこの打ち切りをもってGoogleの最新OSが利用できるリファレンス機は消滅ということになってしまうので次期Pixelの日本投入に期待したいところです…

新機能としてはバックグラウンドタスクの制御機能や通知をカテゴリー分けする「通知チャンネル」機能のサポート、YouTubeなどの動画を小さなウィンドウで表示できる「ピクチャー・イン・ピクチャー」機能のサポートが追加されています。細かいところではソニーの協力によりXPERIAからバックポートされたLDACコーデックのOSレベルでの標準サポートが追加されています。

これにより、Android O世代を搭載した端末ではXPERIA以外でもLDAC対応Bluetoothヘッドフォンやスピーカーなどを利用することができるようになり、これらの機器でハイレゾレベルの音質で音楽を楽しむことができるようになります。

とりあえず現在0SIM運用中のNexus 5xに導入して環境再構築中です。今のところ特に不安定な動作は見られませんが一応現在のDP1はアルファ版相当のビルドですのでメイン端末としてNexusを利用しているのであれば導入しないほうが無難かもしれません。

関連リンク

Android O Developer Preview : Google

 

VAIO Phone A発表。在庫処分感漂うOS置き換えモデル。

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VAIOよ、おまえもか…

株式会社VAIOが突然Android搭載スマートフォン「VAIO Phone Biz A」を発表しました。

先日値下げが行われたWindows 10 Mobile版「VAIO Phone Biz」の筐体・ハードウェアはそのままにOSをAndroidに置き換えたモデルになっています。

対応バンドが増えたりDSDSに対応していますが同じくAndroidに移行した「NuAns NEO[Reloaded]」と異なりハードウェアを一から作り直しているわけではなく悪くいってしまえば「Windows 10 Mobile版の在庫にそのままAndroidを突っ込んだだけ」のモデルになっています。正直VAIOにこれはやってほしくなかった…

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アルミ削り出しの筐体、安曇野FINISHなど、VAIO Phone Bizの完成度の高いハードウェアはそのままなので「Androidで真VAIOPhoneをつかいたかった!! 」という方にはNuAns NEO[Reloaded]同様魅力に映るかもしれません。

ただ正直単純にOSを載せ替えただけという安直さを差し引いてもAndroid 8.0  Oのデベロッパープレビューがリリースされたにもかかわらず今更2世代前のAndroid 6.0を搭載し、Nougat以降へのアップグレードは「未定」といろんな意味でWindows 10 Mobile版よりやる気を感じないものに見えてしまいます。同じくAndroidに移行したNuAns NEO[Reloaded]はデザインはそのままであるものの、大型化した液晶、指紋認証&おサイフケータイのサポート、NexusレベルのOS・セキュリティパッチの提供など力を入れたものとなっているだけにVAIO Phone Biz Aのお手軽在庫処分感が余計に目立ってしまいます。個人的にはよっぽどVAIOじゃないと嫌という方でもない限りハードウェア的には今更買うようなものではないでしょう。

Windows 10 MobileのQualcomm SnapDragon 6xx系のサポート打ち切りに関してはMSが原因ではなくQualcomm自身の方針によるもののようですが、これでSnapDragon 617のサポートを積極的に呼びかけてきたNuAns、VAIOの両メーカーがAndroidに移行してしまったことになります。

最後の砦はMADOSMAをWindows Phone 8.1世代から投入し、日本国内でのWindows Phone復活を実現させたマウスでしょうが、SnapDragon 8xx世代のハイエンドを投入するかどうかは微妙なところです。Freetel?鼻から期待してないよ。

Microsoft自身のWindows 10 Mobileへのやる気も依然と比べてやる気を感じられないようなものに代わってしまっていますし、Windows 10 Mobileが消滅するということはRS3世代まではないと思いますが、それ以降に関しては本当にARM版Windows 10に統合される未来もあり得るかもしれません。Windows CE時代から同社のモバイルOSを愛してきたかのあゆとしては寂しいですが…

関連リンク

VAIO Phone Biz A : VAIO

[わが町新座]地元民としてほっとけるか!NuAns NEOを買いました![トリニティ]

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わが町新座が誇る最高のWin10M搭載機!

いや、地元だから…

昨日18日よりリアル店舗も構えている「イオシス」さんでNuAns NEOがTWOTONEカバー付きで税込19,800円というとんでもない値段で販売されています。

コンディションとしては中古品ではなく未使用品。ただし本来別売のTWOTONEカバーを装着するために一度開封している関係上かメーカー保証はつかずショップによる6か月保証のみとなりますが、Continuum For Mobile対応のミッドハイWin10M機がこの値段で購入できるのはお買い得以上の何物でもないでしょう。

S617機に関してはNuAnsの開発元であるトリニティの社長さんですら「梯子を外されてしまった」と発言してしまうような現状であるため、正直もう間もなくリリースされるRedStone 2ことCreators Update自体は問題なく受け取れるでしょうが、これ以降に関しては不安が残るのが正直なところですが、それでもS210を搭載したローエンドWin10M機を購入するより前々満足できるはずです。

ちなみにかのあゆが現在住んでいる新座にNuAns NEOやNuAns NEO[Reloaded]といった素晴らしい端末を生み出したトリニティという会社が所在しています。

もともとiPhoneなど他社のメーカーのケースなどを専門とする会社としてスタートしています。かのあゆもiPod touch(1st Gen)運用時はトリニティさんが展開する「Simplism」ブランドで展開されていたシリコンカバーのお世話になっていました。まさか新座の会社とは意識もしていませんでしたし、そこから超絶個性的なWin10M&Android端末が生まれるなんて夢にも思いませんでしたが…

ちなみにトリニティという会社は本社がある新座に「トラットリア・トリニータ」というイタリアンレストランまで運営していたりします。

本当にいろんなことをやっていて面白い会社だと思いますし、だからこそ「Core」コンセプトを取り入れてしかも「Windows 10 Mobile」を搭載した個性的な端末、「NuAns NEO」が生まれたんだなぁと思うと本当に誇らしい気持ちでいっぱいだったりします。

ちなみに奇しくもうちのメイン端末であるXPERIA X CompactとともにIF デザインアワードを受賞。しかもNuAns NEOは最優秀賞に相当する「IFゴールドアワード賞」を獲得しています!!!素晴らしい!!

「日本のトリニティによるこのスマートフォンは、複雑なテクノロジーと面白味のある触感を組み合わせ、同カテゴリーの大部分の製品と距離をおく姿勢を打ち出しています。木材をはじめとする「暖かな」素材を使った新鮮な外観に加えて、曲線的な本体の形状はナチュラルでバランスのよい感触です。全体として、非常にエクセキューションの優れた(完成度の高い)製品です。」

先日ウィンタブさんのライターとして参加した[Reloaded」の発表会でWin10Mを搭載した初代NEOを決して捨てない姿勢を感じました。なんというかWin10M版NEOも大事にしているという姿勢をあの発表会の星川社長の発言から感じました。

「Win10Mというプラットフォームに関してはやりたいことはやりつくした」という言葉の意味も今思えば…

なおかのあゆは上記通り実機を購入しました。だって新座端末だしあの発表会に実際に参加したら…

別件があるのでそちらが終わったらうちの新しい相棒…新座生まれのWin10M機、NuAns NEOのレビューをウィンタブさんで上げたいと思います。

関連リンク

Nuans NEO & NuAns NEO[Reloaded] : NuAns

トラットリア・トリニータ : Trinity

イオシス

国内版XPERIA X CompactがついにAndroid 7.0 “Nougat”へ!そして一時期打ち切りになっていたF5321 Customized HKも先週ひっそりとNougatへ(ようやく)

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国内版XPERIA X Compact SO-02JもついにAndroid 7.0 “Nougat”へ!

グローバル版の提供開始から3か月程度遅れてしまいましたが、本日docomo版XPERIA X Compact SO-02JもついにAndroid 7.0″Nougat”へのアップデートが開始となりました。

更新はOTAアップデートかPCの管理ソフト「XPERIA Companion」上で更新可能。ファームウェアバージョンは「34.2.B.0.211」となります。Googleセキュリティパッチは2月分が適用済み。

Android 7.0 Nougatへアップグレードするとマルチウィンドウ機能や強化されたバッテリー節電機能Dozeの強化、直接返信が可能になった新しい通知領域などが利用可能となります。

ただしXPERIAとしてのUIの更新は最小限(というかほぼ変わらない)です。

そしてひっそりとHK版も(ようやく)Nougatへ

国内版SO-02J向けファームウェアのリリースより一週間前になりますが、”ようやく”一時期「アップデートはありません」という絶望的な表示になっていた香港リージョン向けF5321にもAndroid 7.0 “Nougat”に更新されたようです。

こちらはファームウェアバージョンが「34.2.A.0.311」でリリースされています。

一応先月初めに驚異的な速さでGoogleセキュリティパッチを適用してリリースした現状最新のファームですがその前のバージョンがAndroid 6.0.1+2016年6月のGoogleセキュリティパッチという初期ストックROMである「34.1.A.1.198」でほかのリージョンにはリリースされていたセキュリティパッチをすっ飛ばした上にリリースがだいぶ遅れていましたからもうまじめに「いまさら」臭しかしません。

一応Nougat打ち切りは回避されたものの、今後もほかのリージョンで適用されるGoogleセキュリティパッチは放置されるでしょうし、次期バージョン「O」がリリースされた際もだいぶリリースが遅れることが予測されるためもう二度と香港リージョンに戻すことはないでしょう。

香港リージョンのXPERIAを購入した方は別リージョンのファームウェアに更新することを強く推奨いたします。

関連リンク

XperiaTM X Compact SO-02Jの製品アップデート情報 : NTT docomo