FMV LifeBook A512/FのOSが結局Win10 Proで落ち着いたお話

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当初Linux専用機として活用しようと思ったプレゼント当選品SK hynix製SSD「SL308」装着済み3,580円ジャンクFMV Lifebook A512/Fですが、「結局使うのはメイン機のThinkPad x230だよね」ということで父に以前プレゼントしたIBM ThinkPad x40(現在はUSBブートでPIXEL For PCを運用中)のリプレース先としてWindows 10 Proをインストールして活用することにしました。

Windows 10自体が以前のWindows 7と比較して軽くなっていることもあり、シングルコア(仮想2コア)のCeleron B740でもまぁWEBブラウズ専用であれば32bit版入れる分にはパフォーマンス的には意外と十分そうな感じです。起動自体は無論SSDなので高速ですしx230に何かがあったときの緊急用としても使えそうです。

Windows 7/8/8.1からの無償アップグレードに関しては建前上は終わってはいるのですが、現在でもこれらのバージョンのプロダクトキーからのアクティベーションは受け付けており、本機に関してもインストール時にプロダクトキーなしでインストールしたところ無事自動アクティベーションが完了して製品版として利用することができるようになりました。(むろん使えるエディションについては元のエディションに準ずるためWindows 8.1 Core EditionのキーでWindows 10 Proのライセンス認証を完了させることは不可能です。念のため。

Windows 10 Build 15063(RS3)の時点では少なくともUEFIファームに組み込まれたキーからのアクティベーションも問題はなさそうです。さすがに永遠に旧バージョンのプロダクトキーで通るというわけでもなさそうなので次期リリース以降どうなるかはわかりませんが…

こちらに関しては詳しく検証されている方のブログ記事がありますのでこちらを参照にしていただければ幸いです。

【実質無償期間延長】Windows 10にできなかった人も焦る必要はない。【2017/4/25追記】: ~めぶろくてっく~

これで自宅のPCはすべてWindows 10環境にリプレースできましたし、USBブート経由だったがゆえに頻繁にシステム停止や設定の破損に見舞われていたThinkPad x40環境よりはるかに快適になっているので多分父も満足してくれるかなぁとは思います。

SK hynixの240GB SSDが当選したので適当なジャンクPCを確保したお話

なぜ今更、しかも新作の開発もアナウンスされている「MGS V」なのかはわかりませんが、SK hynixがコナミの「メタルギアソリッドV・ファントムペイン」とコラボキャンペーンを行っており、その第一弾がFacebookでミッションページの掲示物をシェアするだけで同社のSSD「SL308 250GB」が20名に当たる!というもので、かのあゆも「どうせ当たることはないだろう…」と思いつつ応募したところなんと当選してしまいました。

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SSDの値段自体最近値上がり気味になってきたようなのでやっぱりプレゼントの当選はありがたいです。

ただし困ったことにメインPCには以前ZIGSOWのプレミアムレビューでいただいたIntel 540s SSD 480GBで運用中で、このSSDを活用できるPCが余っていなかったこと。

外付けケースを購入して外部ストレージとして使うのも悪くはなかったのですが、リードライト性能がIntel SSD 540sと同程度高速な製品になっているのでどうもその使い方も違うような気がしたので先ほど秋葉原に出向き、Twitterのフォロワーさんとともにジャンクショップを漁って適当なジャンクPCを購入することにしました。

いろいろ覗いて結局PC NETで選んだのはこのPC

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2012年12月に富士通から発売されていた企業向けA4サイズノート、「FMV Lifebook A512/F」です。

パームレスト破損で3,580円でした。ジャンクコーナーに合った製品なので当然HDDは抜き取り済みですが、今回はSK hynixのSSDを差すためむしろこのほうが都合はいいです。

スペックは以下の通り。

OS:なし(ライセンスはWindows 8 Pro)*Ubuntuで運用予定

CPU:Intel Celeron B740 1.8Ghz(SandyBridge シングルコア Intel HTテクノロジ対応)

GPU:チップセット内蔵(Intel HD Graphics)

RAM:2GB

HDD:なし→SK hynix SL308 SSD 250GB

ディスプレイ:15.6インチ 1,360×768ドット

ネットワーク:1000Base-T Ethernet(無線LANに関しては未確認)

一応店舗の動作確認コーナーでBIOSまでは起動することを確認済み。CPUにSandy世代のCeleronを搭載した企業向けノートです。

一応SandyはSandyなのですが…正直Celeronに関してはパフォーマンスがかなり低く、しかもシングルコアなので正直Windows環境ではそこまで快適に動作はしないでしょう。以前の職場で同世代のデスクトップ用Celeron搭載PCを触ったことがあるのですが、とにかくすべてにおいてストレスのたまる動作だったので…

次のIvy世代から組み込み向けのものを除きシングルコア採用のものが消滅して一番廉価なCeleronでもデュアルコアに移行しているのでいるのでまぁそういうことなのでしょう。

ライセンスはWindows 8 Pro。おそらくUEFIファームにキーが埋め込まれているはずなのでWindows 10 Proのクリーンインストールも一応可能なはずではあるのでライセンス認証はしておいたほうがいいのかなぁとは思いますが、とりあえず本機はUbuntu搭載PCとして活用していく予定です。メインPCはあくまでThinkPad x230ですし。

関連リンク

SK hynix SL308 : SK hynix Japan

SK hynix+MGSV「究極のSSDを装着せよ!」キャンペーンページ:SK hynix Japan

富士通 FMV Lifebook A512/F : 富士通

 

 

ThinkPad x230をメイン機にして変わったことについて

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旧モデルながら究極のモビリティ性能を誇る最高の相棒に。

メインPCを一時期のHP Pavilion 15(結局不具合が出たため返品しました)からThinkPad x230にリプレースしてしばらく経過しました。

性能的にはBroadwell世代のCore i5から世代が2世代ほど下がったIvy Bridge世代のCore i7ですが、それでもi7なので十分すぎる性能とリュックに常に入れていても苦にならない上にThinkPad定例ともいえる拷問テストをクリアした信頼性の高さ、アイソレーションキーボードにこの世代から変更されたとはいえ、文章打ちには快適に使えるキーボードと相まってもはや今では最高の相棒になっています。すでにメインメモリが最大の16GBに増設されているのもかなり満足しています。Core i7のパワーと突然死したメイン機QF840HEから移植したIntel SSD 540s(もともと中古で買ったこの個体自体Intel  530s 180GBが搭載されていましたが、より容量があり高速化しているIntel SSD 540s 480GBに換装しました。ちなみにこのSSDは昨年夏にZIGSOWで行われたプレミアムレビューでいただいたものだったりします)

昨年からウィンタブさんのライターに正式になったこともあり、どうせメイン機を乗り換えるならどこでも持ち歩いてどこでも記事が編集できるようなメイン機にリプレースしてしまおうと思っていた(最強のコンパクトWin10PC GOLE 1もいますがこの子でさすがにウィンタブさんの記事を書くのはきついものがあるので・・。ポータブルエロゲPCとしてはマジで最強だと思います。マジで。)中偶然良条件のThinkPad x230を見つけたのは本当に幸いだったと思います。

実際のところメイン回線のDMM Mobileのプランを10GBと余裕があるプランに変更したこともあり、XPERIA X Compact F5321をルーター代わりにして外出先でもウィンタブさんの記事やこのブログの記事を編集・登校する最高の相棒になっています。(かのあゆブログに関してはXPERIA X Compact単体でも編集・投稿してたりするんですけどねwさすがにウィンタブさんは画像のリサイズ・トリミング作業が必須になってくるのでXc単体ではきついです…)

正直前々メインPCで本当に気に入っていたQF840HEが突然死したこともあって外部GPUを搭載したゲーミングPCに一気に萎えてしまったこともあり、正直この機種でプレイするゲームは2Dのエロゲ程度になってしまったのでIvy Core i7+Intel HD Graphics 4000でも十分になってしまったこともあり、このPCに乗り換えたことは後悔すらしていません。むしろ個人的に最高のモバイルノートだと持っているThinkPad xシリーズをメインPCにできて光栄とすら思っているくらいです。

最近ではRAM4GB、Core i5世代のモデルであれば中古で2万前後で買える個体も出てきました。はっきり言って一般家電量販店が進めてくるCeleron搭載PCよりいまだに信頼性も性能も十分高いのでそんなPCを買うのであれば最強のモバイル性能を誇り、ほどほど安くなっているThinkPad x230の購入をお勧めします。

きっとどこでも連れていける最高のパートナーになってくれることは間違いありません。というかThinkPad自体が最高なんですよね。x40も現役ですし。ThinkPadやっぱりサイコーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

関連リンク

Lenovo ThinkPad x230

GOLE、GOLE 1の派生モデルとして8インチ版「GOLE 1 Plus」を投入へ。拡張性は相変わらず高いものの「GOLE1ならでは」らしさは薄れたか…

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まさかの派生モデル登場

ウィンタブさんでもすでに記事になっていますが、昨年F-07Cの再来として話題になった5インチWindows 10搭載小型UMPC(本来のコンセプトとしてはTV BOXの一種扱い)、「GOLE 1」に派生モデル「GOLE 1 Plus」が突如として投入されることになったようです。GOLE 1が5インチサイズと小型を極めた究極のポケットPCだったのに対し、GOLE1 PlusはGOLE1の拡張性の高さ(フルUSBポート+有線LANポート搭載)を継承した8インチタブレットに路線変更されています。

スペック的にはオリジナルを継承

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OS: Windows 10 Home
CPU: Intel Atom X5-Z8350
RAM: 4GB
ストレージ: 64GB
ディスプレイ: 8インチ(1,280 x 800)
ネットワーク:  802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0
入出力: USB3.0、USB2.0 × 2、HDMI、LAN(RJ45)、microSD、オーディオ、DC-IN
バッテリー: 6,000 mAh
サイズ: 198.6 × 136 × 27 mm / 660 g

(ウィンタブさんよりスペック表を引用)

スペック的にはGOLE 1のものをほぼ継承してサイズだけ5インチから8インチに変更したような製品ということになります。USB 2.0ポートがGOLE 1の3つから2つに減ってしまっていますが、実際のところオリジナルのGOLE 1ではUSB 3.0ポートの挙動が不安定、バッテリー稼働だとUSB 2.0ポートも電力不足でDVDドライブなどのバスパワー接続の周辺機器を接続すると接続不安定になるような挙動も見られたことからここら辺に関しては妥当といったところでしょうか。むしろオリジナルのGOLE 1だとmicroSDカードスロットが32GBまでのmicroSDHCカードまでしか安定して認識できない仕様だったので、ここら辺が改善されているかどうかが気になるところではあります。

CPUはAtom X5 Z8350に変更されていますが、これはAtom X5 Z8300のマイナーチェンジ版ですのでCPU的な性能変更は一切されていないことになります。

筐体もGOLE1らしさは継承。ただし幾分サイズが大型化したおかげか相変わらず分厚いものの前面デザインは一般的な8インチWindowsタブレットのそれに近づいておりオリジナルのGOLE 1の「一見したら古いポータブルテレビに間違われる感」は薄れていると思います。ただし解像度はこのサイズに変更するのであればもうちょっと頑張ってほしかった…

見方によっては十分魅力的だが、GOLE 1という端末をどう取ってたかによって評価が変わる一台

オリジナルのGOLE 1は手元に来てからというものの、ほぼ常にポケットにいないと気が済まないくらい活用している端末の一台になっています。
もちろん本格的なブログの編集やウィンタブさんの記事編集などはさすがにメイン機のThinkPad x230(こちらも最近外出時に持ち運んでいます)に任せているものの、2Dのエロゲなら余裕で動く(まいてつのemoteも設定変更なくぬるぬる動くので外ではぁれいなたんできるね!!!)スペックだけにポータブルエロゲマシンとしては企業向けに発表されたARROWS Tab V567/P以上にモビリティの高い究極のWindows 10 PCでしょう。(薄さのほうはV567/Pのほうが上なのであちらも魅力的ですが、GOLE 1だとこの分厚さのおかげでポケットPCでありながらフルサイズのノートPC並みの高い拡張性を確保しているのも魅力なので…)

今回のGOLE 1 Plusは相変わらず分厚さと拡張性の高さは継承しているものの、サイズ的にはそこら辺にある8インチクラスのWindows 10タブレットと変わらなくなってしまったため、正直「GOLE 1ならでは」というメリットに関しては個人的には薄れて単なる分厚くて拡張性の高い8インチタブレットになってしまったというのが正直な感想でしょうか。

それでもGearBestでのプレオーダー価格は26,266円とだいぶ安いですし、拡張性の高い、普通の人とは違う8インチWindows 10タブレットがほしい!!という人にとっては十分魅力的な一台だとは思います。

なお今回のGOLE 1 PlusもGearBestのカテゴリ設定を見ればわかる通り、あくまで8インチタブレットではなく「TV BOX端末」としてカテゴライズされています。オリジナルのGOLE 1はPipo x3のリブランド品だったわけですが、おそらく本機はGOLEブランドとしての完全オリジナル製品ということで、個人的には5インチ版GOLE 1の後継モデルの登場も期待したいところ…Atomは終わっちゃったけどPentium/Celeronブランドで登場している実質CherryTrail後継のApolloLake系プラットフォームを採用した製品も中華でボチボチ出てきてるので…

関連リンク

GOLE 1 Plus(GearBest内商品ページ 現在プレオーダー中)

GOLE 1 Plus ー あのGOLE 1が8インチに!タブレットというべきかミニPCというべきか、とにかく欲しい!

どうでもいいんですけどGOLE社って一応HIGOLE社に社名変更した…ということでいいんですかねこれは…(汗

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!

いろんな都合でもう4日が経過してしまいましたが、新しい年、2017年を迎えましたね!

昨年はいろいろな端末がリリースされましたが、今年もWindows 10 RS2のリリースやiOS 11と次期iPhone、Android 8.0″O”のリリースなど、ガジェット好きにはいろいろと目の離せない一年になりそうで今から楽しみです。今年も一年かのあゆブログをどうかよろしくお願いいたします。

もう10年たったのか

今年は初代iPhoneがリリースされ、Androidの企画団体「Open Handset Alliance」のローンチから10年が経過したという、ある意味モバイル的には重要な一年だったりします。Original_iPhone_docked.jpg

初代iPhoneはちょうど10年前の今月9日に「MacWorld Conference & Expo 2007」で故・スティーブ・ジョブズ氏により発表されました。

当時はこのコンパクトな本体にMac OS Xのサブセット版が動作していることにガジェ好きとしてかなりわくわくしたものです。マルチタッチを採用した静電式ディスプレイが一般化したのも本機がきっかけで、ある意味この年でそれ以降のスマートフォンの未来が確定したようなものになりました。

ただし初代iPhoneはOS X(=iOS)搭載やマルチタッチ採用という意味では先進的でしたがハードウェア的には当時ほかのスマートフォン(Palm TreoやWindows Mobile勢)とほぼ同等クラスのARMアーキテクチャの412Mhz(実際には600Mhzですが、ダウンクロックされています)のSoCに128MBのRAMと特に目新しいスペックではなく、さらに言えば初代iPhoneに関して言えば当時普及していた3Gネットワークに対応しておらず、2Gネットワークのみのサポートとこの点に関しては当時スティーブ・ジョブズ氏が「古臭い」とこき下ろしたライバルスマートフォンより劣っていたうえに、発表会時点でのiPhoneはかなりバギーだったというのでここらへんApple補正もかかっていたような気がします。

それでも「モバイルできるOS X環境」というだけでかなり個人的にはワクワクしましたし、同じ年の9月に発表された初代iPhoneのサブセット版であるiPod touch(初代)は即購入しました。

現在のiPhone 7/7Plusに搭載されているA10 Fusionプロセッサは低価格帯PCをしのぐスペックとなっており、当時のiPhoneを知っている身としてはモバイルデバイスのスペック向上に驚いています。モバイル機にこのスペックが本当に必要かどうかは微妙ですが…

T-Mobile G1 launch event

またこの年はGoogleのモバイルプラットフォーム「Android」が本格始動し、NTT docomoやauなども参加した規格団体「Open Handset Alliance」が設立した年でもあります。ただしこの年はまだ実際の製品としては登場せず、搭載端末が出たのは翌年2008年10月に登場したHTC製T-Mobile G1(HTC Dream)が最初であり、日本への投入はさらに遅れて2009年8月に登場した「HT-03A(HTC Magic)」が初となります。

iPhoneの発表でそれ以前から開発されていたAndroid OSのUIを再デザインしなおしたようで、確かにこの当時にリリースされた初期M5ビルドのスクリーンショットや動画を見ると現在のAndroidとは別物でどちらかというとBlackBerry OSやPalm OS、Symbian OS、Windows Mobile 5/6.x Standard Editionの影響をもろ受けたようなUIだったのでこのまま出ていたら現在のように普及していたかどうか微妙なところです。

さらに10年前の今頃にはWindows NT 6.x系最初のOSであるWindows Vistaの一般向けリリースが開始されており、さらに言えばKeyの「リトルバスターズ!」の最初のバージョン(全年齢対象のいわゆる”無印”版)がリリースされて10年!!!

なんというか本当に信じられないというかなんというか・・・リトバスももう発売から10年たっちゃうんですね…

今年も最後なのでベストバイをまとめてみた。1位はもちろん…

今年ももう終わりですね。

2016年もいよいよ本日で終わりとなります。

今年はウィンタブさんでライターに選出してもらったりとガジェット方面的にいろいろ大きな変化があった一年になりました。ちなみにウィンタブさんでレビューした端末でのベストは正月記事として掲載予定です。むろん1位はやっぱりGOLE1。UMPCの復活を待ち望んしていたかのあゆとしては間違いなく理想通りの最強のUMPCです。モバイルはぁれいなたんはぁレンたん環境できるしXPERIAのFTFも焼けるし何でもできるよ!

個人的にもいろいろな端末を買ったり手放したり忙しい一年となりましたが、毎年定例ということで今年のベストバイ3機種とワーストをまとめておきたいと思います。

  1. XPERIA X Compact F5321
    img_20161126_172445コードネーム”Kugo”ことXPERIA X Compactのグローバルモデル、F5321です。もう愛してます。1年半愛してきたXPERIA Z3 Compactからの乗り換えですが正直この子がIFA 2016で発表された時から乗り換えは決定していました。
    香港リージョンは現状Nougat打ち切りというとんでもない状態になったのは残念ですが他リージョンではNougatへのアップグレードもリリース済み。おそらく来年のAndroid “O”世代も対象に入ると思います。
    以前のZシリーズとは異なり今回からミッドハイモデルXPERIA Xのコンパクト版という扱いに代わりましたが、昨年のハイエンドSnapDragon野獣先輩810とほぼ同性能を誇るSnapDragon 650ですしバッテリーの持ちの良さもZ3 Compactを継承。さらにQnovo社と共同開発したバッテリー長寿命化技術も搭載して長く使えるように設計されるなど、個人的には間違いなく名機Z3 Compactの正統後継機だと思います。この機種も最初のSIM差し運用機Huawei STREAM X GL07SやXPERIA Z3 Compact同様長く使っていきたいと思います。
    グローバルモデルなのでうぜぇドコモアプリ関連が一切存在しないことやAGPS制限が全くないのも〇
  2. Google Nexus 5x
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    Twitterのフォロワーさんから異様な値段で譲ってもらったGoogleのリファレンス機。現状Pixel/Pixel XLが日本未導入のため、日本で購入できる機種としては最後のGoogleリファレンス機となります。
    スペック的にもヘキサコアのSnapDragon 808を搭載し、Nexus 6pと共通のかなりきれいな写真を撮れるカメラを搭載するなどいまだにその魅力は色あせていません。
    おそらくAndroidのメジャーアップデートは来年リリースされるAndroid”O”あたりでぎりぎり最後になりそうですが、それ以降もLinage OSなどのカスタムROMは対応していくでしょうしこちらも長く使える一台になりそうです。現在0SIMを指してサブ機として運用中です。

  3. XPERIA XA F3216
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    結局手放してしまいはしましたが、個人的にかなり気に入っていたミッドレンジXPERIA。Xシリーズの末っ子です。
    とにかくX Perforomanceと割り当てるデザインを間違えたんじゃないかと思うほど、ベゼルレスデザインを採用した筐体は今見ても魅力的です。短期間でしたがこの機種をサブ機として運用していた期間はかなり充実したものでした。機会があればまた買いなおしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

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今年のワーストバイ:VAIO PCV-V10/W

108円→ポイント利用で21円で購入した北森世代Celeronを搭載したVAIO。結局短期間でメモリスロットが死んでメモリ認識不可になり、でかい粗大ごみと化しました。安かったけどこれなら買わなくてもよかったかなぁ…何とか復活させたいとは思います。

 

来年はウィンタブさんで中華スマホの取り扱いを開始するということで、そちらのほうでいろいろ面白そうな端末たちをレビューすることができそうです。

こちらのブログも来年もいろいろ充実させられたらと思います。

2017年もかのあゆブログをどうかよろしくお願いいたします!!!

まさかの再チャレンジ。Microsoftが再びフル版Windows 10をARM向けに提供へ

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コマ!?

ライターとして記事を提供させていただいているウィンタブさんでも紹介記事を書きましたが、本日、MicrosoftはWinHEC Shenzen 2016会場で突如「来年ARM SoC搭載端末向けにフル版Windows 10のサポートを復活する」ことを正式発表しました。すでにWindows 10 Enterprise Insider PreviewのARM版がQualcomm SnapDragon 821搭載リファレンス端末で動作している動画も公開されています。

ARM向けフル版Windowsといえば真っ先に思い出されるのはWin32アプリのコード変換機能が実装されていなかったがゆえにストアアプリしか動作せず、その”中途半端”さから市場的には失敗作扱いにされたうえで終わってしまった「Windows RT/RT 8.1」を思い出しますが、今回はハイエンド向けSnapDragonが高性能化したことに伴い、当時搭載されていなかったIntel x86 CPU向けWin32アプリのバイナリトランスレーション機能がついに搭載。上記動画でもWin32版Adobe Photoshop CCがIntel x86互換CPUで動作させたのとほぼ同じパフォーマンスで動作していることが確認できます。

つまりARM搭載Windows 10機で#はぁレンたんできる!?!?!??

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SnapDragon SoCに搭載されているAdreno GPUとIntel HD GraphicsやNVIDIA GeForce、AMD RadeonといったPC向けGPUとの性能差はまだそれなりにあることや今回Direct X 12の機能をどれだけサポートしてるのかわからないこともあり、上記でも動画で動かしてる軽めのカジュアル系ゲームならともかくForza 6 ApexやNeed For Speed、Mortal Kombat XLといった最新GPUを必須とするような3Dゲームをバリバリ動かすといったことは多分無理だと思いますが、現在低価格帯向けに普及しているIntel Atom搭載機と同程度のパフォーマンスはたたきだせるはずなのであまり3D機能を必須としないようなゲーム、つまりエロゲなら普通にARM系SoCを搭載したWindows 10搭載タブレットでも動作する”はず”です。つまりSnapDragon搭載機ではぁれいなたんやはぁレンたんできるね!うっひょーーーー!!

・・・まじめな話、すでにIntelは低価格タブレットに提供していたAtomブランドの終息を発表していることから価格設定によってはこれらのクラスのタブレットの置き換えにも期待できそうです。ただバイナリトランスレーションはそれなりなCPUパワーがないと実用的に動作しないことから現時点でサポートされているのはハイエンド向けのQualcomm SnapDragon 821以降となっています。

またRS3以降のWindows 10 MobileでもこのWin32アプリのバイナリトランスレーション機能が実装され、Continuam For MobileでWin32アプリが動作するようになる”らしい”といううわさもあることから来年以降のARM向けWindowsの再チャレンジに期待したいところです。

関連リンク

【速報】Microsoft、2017年に“ARMベース”のフル機能Windows 10を投入